このところ石油の値段が急騰したかと思うと、
あっという間に値下がりしましたね。
これは「資源バブル」といって、
ユ●○金融資本が仕組んだ「
詐欺」でした。
実際に某国の破綻した某証券会社?のCEOが史上最高額4兆円?とかの「
詐欺」で捕まっていましたね。
上がるよ、上がるよ、もっと上がるよ!お買いなさい、、!!
先物、怪しげな債権、株式、売れそうなものには、
総力を挙げてのバブルの演出。
バブルが膨らんだところで、
売り逃げて、大儲け、、
あんまり儲けすぎても怪しまれるので、適当にトカゲのしっぽ切り。
国内の派遣労働者の創出、首切り、これも一連の流れの一部です。
しわ寄せは弱者に集まり。
庶民のお金は最後はユ●○金融資本に吸い上げられるということです。
もう、うんざりですね。
こういう観点から「
CO2温暖化説」を見てみると、
やはりこれは、次回の詐欺のための「
仕込み」なんじゃないか??と疑いたくなります。
「CO2温暖化説は間違っている」槌田敦著 ほたる出版
なんかを読んでみると、
CO2が地球温暖化の原因だとは断定できません。
逆に温暖化がCO2濃度増大の原因だとは言えるんだけど、
単なる
地球自体が持つ気候変動範囲内か、
化石燃料を燃やす過程で出る微小塵埃のせいかも、
CO2以外の温暖化ガスの影響も現段階で40%もある、将来逆転する。。
検証できないものを原因にしておけば、
ネタばれせずに「
CO2排出権詐欺」でも「
代替エネルギー詐欺」でも
次世代バブルの「
仕込み」ができるわけです。
いくらなんでも、
もう引っ掛からないよ~、、です。
表題画像はノーベル賞受賞者の
アル・ゴア氏の著作に引用されている、
温度とCO2濃度が完全に比例しているよ、、という図です。
どうもこれは
ねつ造で、
こちらのグラフが正しいらしい、
実際は80年代からは不況でCO2排出は落ち込んでいる。
ノーベル賞はユ●○金融資本が運営している。
アル・ゴア氏の会社「オクシデンタル石油」は核燃料用ウランを取り扱っている。
歩調を合わせたように原発はCO2を出さないと宣伝されている。。
などの事実からとてもうなずけるものがあります。
からくりが透けて見えますね。。
ユ●○金融資本がやっていることなど、この程度です。
では、なんでこんな詐欺にひっかるのか?
それは、みんな「
経済成長神話」を信じているからです。