小1年楓ちゃん(7)が11月、下校途中に誘拐、殺害された事件で36歳男が逮捕された。
証拠の携帯電話やランドセル、ジャンパーなども発見されているので、有罪はまぬがれないだろう。
女児が写った携帯電話の画像を飲食店で客らに見せるなどしていたことがきっかけでわかったらしい。
どうだろう。
12歳未満の児童の命を奪ったものは、死刑2回執行という刑罰を設置しては。
国会議員の半数が賛成すれば、簡単なのだが。
どこの政党もおそらく提案すらしないだろう。
議論としては、
(1)2回執行は残虐な刑罰になる
(2)1回目執行後の死体に罪は無い
などなど、反論があるだろうが、すこしでも同様の犯罪の抑制につながれば、死体に鞭打つ行為も許され、良しとすべきだろう。
加害者の人権より
人権を奪われる、被害者をなくすほうが、より重要のはず。。。
ともあれ、犯人が逮捕されたのは、喜ばしい。
悪いことをすればつかまって、きびしい報いを受けることを、世間に知らしめなければならない。
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