2012年06月の記事一覧 | 川越最強学力向上爆裂松江塾

同じ点でも

自分で何度も何度も問題集を反復して取ってきた９５点と誰かが作った予想問題を覚えて行って取ってきた９５点とではその価値が違う。そのテストによって測れる能力は同じかもしれないが、見えないところでとてつもない差がついていることに今はまだ彼ら自身も気づいていないのかもしれないね。でも、そのやり方が正しいことは現高校生、大学生の松江っ子先輩たちがきっちりと証明してくれている。安心してそのやり方で突き進むのだ！

2012.06.08

逆だよ、逆！

結構ボリュームのあるペナテストがあると、全合格者に対して、「あいつ、頭がいいからなー」という声を聞く。そんなことを言っているようじゃ、まだまだ君の学力は上がらないよ。頭がいいからペナテストに受かるんじゃないよ。ペナテストに受かるように努力を重ねてるから、頭が良くなるんだよ。順番が逆なんだよ。逆！とにかく、ペナテストに受かりなさい！受かるようにガムシャラに努力をしなさい！必ず結果はついてくるから！ iPhoneから送信 On 2012/06/08, at 9:11, wrote:

2012.06.08

なぜ無料か

松江塾高校部は無料である。月謝はもちろん、教材費も施設費も完全無料なのである。小中学生のスペースの隅っこで自習してるわけじゃない。高校生専用のＤ館があり、コピーやノート、文房具などの備品も使い放題。先生への個別質問も可能。高3生は受験に必要な教材も塾が購入する。なぜ、そんなことになっているのか。ただほど高いものはないなんて言葉もあるくらいだからね。今現在、爆裂期間を含めると、５０名近い高校生が通っているが、その生徒達からは1円ももらっていない。なぜそんなことをするのか。全国の先生達からも質問が一番多い部分でもある。実は、これには理由がある。松江塾中学部では、ご存知のように毎日塾で勉強！というコンセプトで運営されている。それにより、ハイパーな結果を出しているわけなのだが、そのやり方が結果的に、「勉強は塾でのみやる！」という状況を作ってしまう。ある意味、習慣化するわけだ。その習慣は、高校生になったからと言って、すぐになくなるわけじゃない。塾という勉強場所を彼らの中にガッチリ作ってしまったのは僕らだ。これを高校生になってからも提供する責任が僕らにはあるのだ。じゃあ、有料でもいいじゃん？って思うでしょ。ところが、公立に行った子と私立に行った子。金銭的に状況は同じじゃないよね。松江塾の生徒は高いレベルにチャレンジする傾向があるから、悔しさとともに私立に通う子も多い。私立に通いながら、有料で塾もってなると、残念ながら通えない子も多いのが現実なのである。やっぱり、高校受験はチャレンジをしてもらいたい。どんな結果になろうとも、塾には無料で通えるという安心感があれば、思い切ってチャレンジだって出来る！この安心感は大きいはずだ。高校受験において、場所は塾であったとしても、自分の力で戦い切った我が子を見て、もう自分でできるだろうと考えて、高校生では塾に通わせない保護者も多いはず。しかし、その自分で出来る力は仲間と環境の力によって発揮されていたのだ。だから、高校生になっていきなりその環境と仲間がいなくなってしまうと、ぷっつりとなってしまう子も多いのだ。だから松江塾高校部は無料なのだ。とにかくお金の心配はせずに来てもらい、頑張ってもらいたい。僕らはお金こそもらってはいないが、高校生から頑張ってる姿から滲み出るオーラをもらっている。そのひたむきな姿から、感動エネルギーをもらっているのだ。それだけで十分なのである。 iPhoneから送信 On 2012/06/08, at 9:11, wrote:

2012.06.08

クラス１位！

所北一年のＫＴ中間テストでクラス１位達成！第一希望の国立大現役合格に向けて、まずは有言実行だな。素晴らしい。本当に成長したよな！ iPhoneから送信 On 2012/06/07, at 9:11, wrote:

2012.06.07

全学年、４００点超え！

中間テストの結果集計が終了。塾内平均点は中３が４０９点中２が４０４点中１が４５９点となった。全学年、４００点超え。今年も順調な滑り出しをした松江っ子たち。やるじゃなーい。すごいじゃなーい。それにしても、中１の「４５９点」が輝いてるよねー

2012.06.07

差も蓄積する

今日は中２のペナテスト日だった。４教科完全合格者は５人。テストの内容からしても、これは凄いの一言である。対して、全不合格だった者は４人。こうやって、「頑張った者」と「頑張れなかった者」は差を生み出していく。これが数週間後、数ヵ月後、数年後大きな大きな差となるのだ。差も蓄積する。その蓄積した差は、そう簡単には埋まらない。そういうものなのだ。ちなみに、３教科合格者は７人、２教科合格者は６人。残りは１教科合格者、ということだ。この塾に通う以上は、何を頑張るべきなのか。あの高校に行った先輩たちは、ペナテストに対してどういう姿勢で向かい、どういう結果を出していたのか。言わなくても分かるだろ？だったら頑張ろうよ。知識を蓄積し、差を蓄積させるな！

2012.06.07

まず音読和訳

英語のテストで良い点を取りたければ、まず音読と和訳を完璧にしよう。繰り返し繰り返し。英文も和訳も苦もなく出来るようになったら、それを書いてみる練習をしよう。繰り返し繰り返し。よし！完璧だって思ったら、ワークやテキストに取り組んでみよう。恐ろしいほどスラスラできるからーということで、中3はプログラム４の手前まで終了。今週末のペナテストは和訳のみ。合格者が多そうだね。 iPhoneから送信 On 2012/06/07, at 9:11, wrote:

2012.06.07

９割超え！

川女２年のMMK。中間テスト９教科の合計点が８１６点だとさ。９割超えてんじゃん！数日後には駿台模試があるようで、「１年の内容を忘れまくってて、やばいですっ！」だと。なんだかんだ言って、結果だすんだろうなーすごいよなー１年で数日しか塾に来ない日がないもんな。もう「いるのが当たり前」になってるよね。結果が出ないわけがない！

2012.06.07

理にかなっている

今回の富士見中３年の英語は面白い進め方になっているようだ。中間テストの前は、Program１と２の文法のみを学習し、試験範囲もそれのみ。そして中間テストが終わってから、Program１と２の本文を学習しているそうだ。期末の範囲がまだ出ていないので分からないが、今までに見たことがない進め方である。生徒の英語力を伸ばすには、それが一番理にかなった進め方だとは思うが果たして受験に間に合うかどうか。僕の好きな進め方だけに、何とか頑張って終わらせてもらいたいよね。それがスタンダードになると、面白い。１学期の中間は文法のみ、期末は本文も含めた総合問題。２学期の中間も文法のみ、期末は総合問題。３学期は残りの文法と本文を学習し、１学期からの総合問題。それが理想の定期テストかな。

2012.06.07

今回は絶対にミラクルが起きる！

期末に向けた爆裂開始まで、一週間を切った。試験範囲も概ね終え、最後の追い込み中である。さて、昨日の記事に書いた新しい爆裂システムだが、どうにも凄まじい結果が出ることが間違いない。特に底上げの威力はミラクルのレベルに達するだろう。楽しみで楽しみで、ウズウズする！ iPhoneから送信 On 2012/06/07, at 9:11, wrote:

2012.06.07

カナヘビの飼育

息子の影響で、カナヘビの飼育にはまった。面白い。息子がつけた名前は柿ピー(雌) おでん(雄) なぜその名前なのかは不明。息子が飼育法などを検索し、まとめて教えてくれるので、僕は指示に従うだけだ。とりあえず、午前中に１０分程度ひなたぼっこをさせた。餌は息子が夕方捕まえに行く。昼行性なので、飼いやすいね。 iPhoneから送信 On 2012/06/07, at 9:11, wrote:

2012.06.07

中1に喝！

昨日は中1の両クラスに、喝を入れた。ひどかったMクラスの子には、ちょっと厳しめに。全合格者もいたSクラスにも、緩んだ子がいたので説教をした。これがどれだけ効果を発揮するかは分からないが、次回の合格率は格段に上がるだろう。つまり、全員の名詞の複数形 how many 日本の原始時代の定着レベルが格段に上がるということだ。次が爆裂前最後のペナテストになる。きっちり合格しよう！ iPhoneから送信 On 2012/06/07, at 9:11, wrote:

2012.06.07

中3！

それにしても、中3の帰宅時間が早くなったねー無駄な時間を削れるようになってるわけだ。凄い学年だよな。 iPhoneから送信 On 2012/06/06, at 9:13, wrote:

2012.06.06

ちょっと遅いかな

奥様の友達が、奥様に「どこか良い塾ない？」と聞いてきたそうだ。どうやらその人の子供が中１で、今回の中間テストが「ぼろぼろ」だったらしいのだ。僕は奥様からその話を聞いたわけだが、正直、「ちょっと遅いかな」と思う。１学期の中間テストが終わったということは、英語であればアルファベットローマ字be動詞の文は終わっているはずだ。数学であれば、正負の数文字式あたりは終わっているよね。その単元において「ぼろぼろ」だった子が、この時期に塾に入ったとしたら、期末に向けて凄まじい努力と忍耐を強いられることになるはずだ。それに耐えられれば問題ないだろうが・・・。さて、「良い塾」か・・・。

2012.06.06

そのために移ってきたんだもんね！

中３のある生徒。中３になってから松江塾に転塾してきた子だ。このあたりの中学ではなく、毎日車で送迎してもらっての通塾だ。その生徒が、中間テストにおいて凄すぎる結果を出している。４教科返却で、３７６点！残るは明日の数学のみ。いいね。このためにこの遠い松江塾に移ってきたんだよね！やるじゃん！やったじゃん！よく頑張った！

2012.06.06

怒ってくれる塾

子供を伸ばすには１．時として怖い指導者２．同じ方向を向いた仲間３．競争環境が不可欠だと思っている。いつも不機嫌で怒っているのは問題外だが、その空間が意図している目的意識を持っていない者やその空間の空気を乱す者に対しては烈火のごとく怒ってくれる指導者。子供にとっては、あらゆる意味で「大きな大きな存在」である指導者。絶対に必要だと思うのだ。特に強烈に子供を伸ばすところには、必ずそういう「名物指導者」がいるものだ。え？松江塾はどうかって？そりゃーいるさ。ここにｗ。

2012.06.06

授業の意味ないじゃん

中１のMクラスの授業時間だが、僕は教室にいない。ホワイトボードに、月曜日になったペナテストの結果を全て書き出し、「授業をやってもやらなくてもペナテストの結果に影響がなさそうなので、今日は以下の範囲を授業したものとします。」と書いて、今日やる予定だった部分のページと問題番号を書いて出てきた。年に数回、こういうことがある。こういうときは、後のフォローも絶対にしない。マジで、授業をしたことにしてしまう。今、中１Mクラスの子達は前回のペナテストに対し本気で勉強しなかったことを後悔しながら、ホワイトボードに書かれた箇所を自分で勉強しながら進めている。結果として、来週のペナテストの合格率は格段にあがる。先輩たちも通ってきた道だ。ペナテストとは、どういう姿勢で受けるべきものか。勉強してこないと、どういうことになるのか。いやーな空気の中で、記憶にとどめてもらいたい。

2012.06.06

学年１桁は５人！

中１生の順位がほぼ判明。今回中間テストがあったのは１２人。そのうち、「１桁順位」に入ったのは５人であった。２位４位７位８位８位ぬぬー１位がいなかったか。これは期末に向けてリベンジだな。１０番台は１４位１７位１９位となっている。ちなみに、学年上位１０％という松江塾内でのご褒美食事会基準を満たしたのは６人であった。塾生の半数が学年上位１０％以内に入っている、というのは松江塾っぽい素晴らしいことである。

2012.06.06

さ、さすがに無理か

初雁中１年の学校平均データを入手できた。なんと３８０．１点だと！高いね。初雁中に通う塾生の平均点は４５３．２５点ぬぬー学校平均＋１００点はさすがに無理だったか。まあ、これだけ平均点が高い中で学校平均＋７３．１５点は頑張ったんじゃないかな。勝負は「次」だよねー期末テストの学校平均はここからいきなり下がる。そのときに、松江っ子がどれだけぶっちぎれるか。これが大事だ。次は「学校＋１００点」を目指そうぜ！

2012.06.06

動き出すよ

決めた。さきほど鎌田君には詳細を伝えた。これから彼が何をすべきかも。このシステムなら、どんなに頑張らない子でも、学校のワークを最低でも「７回」繰り返すことになる。しかも、「満点をめざして」ね。学校のワークが「９割」でも頭に入れば貧相な点を取ることもない！今回の爆裂では「とにかく忙しくて、眠くなったり、ぼーっとしたりする暇もない！」というコンセプトで行く。熱い爆裂になりそうである。

2012.06.06

ふむふむ

あまり点が伸びなかった生徒に聞くと、実はワークが完璧じゃなかった、なんて言う。もう、やるしかないよね。ここは塾だから。底上げは絶対ノルマだ。 iPhoneから送信 On 2012/06/06, at 9:13, wrote:

2012.06.06

ふむ

ワークを完璧にすることが、定期テストで高得点を取る最短経路である。であるならば、ワークを完璧にするような仕組みを作ってしまえばよいのである。 iPhoneから送信 On 2012/06/06, at 9:13, wrote:

2012.06.06

新爆裂

よし。前回の爆裂中に思いついたシステムを実行してみよう。やるぞ。 iPhoneから送信 On 2012/06/06, at 9:13, wrote:

2012.06.06

ノルマの２倍

ジム終了！今日はノルマの２倍の量をこなした。体幹を中心に。僕もそろそろ３８歳になるが、同じトレーニングをしても、体重の減り方が若い頃とは変わってきたように思う。減りづらいんだよね。でも、だからといって「そういうもんだ」とは思いたくない。乗り越えてみせる。 iPhoneから送信 On 2012/06/06, at 9:13, wrote:

2012.06.06

よし、ジム！

今日はハードにやるよ。グッタリするまでやるよ。 iPhoneから送信 On 2012/06/06, at 9:13, wrote:

2012.06.06

一年を！

中間テストが終わり、凄まじい結果を出した一年が、少々緩んでいる。本人たちにその自覚はないだろうが、ペナテストの合格状況に如実に現れているのである。塾史上、最高の平均点を出した子達だけに、ここからが大事だ。ビシッとさせていこう。 iPhoneから送信 On 2012/06/06, at 9:13, wrote:

2012.06.06

やっぱり比例するよね

学力と出席率は当然だけど比例するよね。きっちりね。学力を上げたいのなら学校塾休まず出席しようか。まずそこからやっていこうか。ね。

2012.06.05

今年の中２

中３とは対照的に、とにかく男女の仲が良い。いろんな個性の子が集まっているので、休み時間のうるささは半端じゃない。でも、こういう子たちが中３になると仲間同士の相乗効果で、本来持っている何倍もの力を発揮するんだよね。今から楽しみ！

2012.06.05

いいね！自己ベストって響き

RM！自己ベストおめでとう！そういう上がりっぷりがないと、松江塾に移ってきた意味がないからな！期末は「一桁」をめざそう！

2012.06.05

＋１１３点！

初雁中２年の中間データが来た。５教科の学校平均は２８８点結構低いね。それに対し、初雁中在籍の松江っ子の平均は４０１点である。学校と比べて、「＋１１３点」である。これはかなり頑張ったんじゃないか？期末も頑張ろう！

2012.06.05

カナヘビ

息子がカナヘビ飼育にはまった。暇さえあれば、iPadで検索している。家の周りで餌探しをするので、近所のバッタの絶対数は確実に減っているだろう。今度、大宮の爬虫類専門店に連れていけとうるさい。そんな様子を見ると、やっぱりインドア君なんだと確信する。がっちがちのサッカー少年になる環境は与えてるんだけどなー iPhoneから送信 On 2012/06/05, at 9:11, wrote:

2012.06.05

すでに確定の者たち

内申偏差値現在の努力これらから判断して、すでに川高川女に合格することが確定の者たちがいる。今年はすでに５名。去年の中3はこの段階では３名だった。さすが、去年よりも早く平均偏差値６０に到達した学年である。そして、模擬をやれば五教科で４００点は超えてくる「頑張れば合格する！」という子達も７名ほどいる。こういうことを全て生徒の前で伝える。もちろん全員の前で。仲間だから。こうやって、連帯感ライバル心モチベーションをどんどん上げていく！ iPhoneから送信 On 2012/06/04, at 9:12, wrote:

2012.06.04

辛いのなら選択しろ

中１が８名、居残りをしている。今日のペナテストにおいて、各科目で指定された数以上の不正解をした者たちだ。全教科合格した者は、今頃夕飯も終わり入浴中かもしれない。なんで君たちはこんな辛い思いをしているのか。この状況を辛い！と思うのなら「次は頑張る」「塾を辞める」のどちらかを選択すべきだ。頑張るのか、頑張らないのか。頑張らない人間には、この塾は地獄を与える。頑張る者になってもらいたいから。頑張れ！頑張れ！頑張ることに慣れてしまえ！

2012.06.04

たまには入試形式で

中3英語はプログラム３の本文にはいる。いつものように読みと意味を確認するのも良いのだが、たまには違ったスタイルもよい。ということで、本文を用いて、入試問題っぽいスタイル問題を自作してみた。新出単語は意味を書いたので、読むことは可能だろう。さあ、何点取れるかな？ iPhoneから送信 On 2012/06/04, at 9:12, wrote:

2012.06.04

やっぱり毎日は強い

川女二年のＭＭＫ。毎回きっちりと定期テストの結果を報告してくれる。今日はwriting。クラス平均が６９点のところを、９６点！今回は、ほぼ全教科９割を超えている。驚異的な結果である。クラス１位はもちろん、学年でもトップクラスだろう。とにかく、現高校生の中でもぶっちぎりで塾滞在時間が長い子だ。結果を出したい子は、ぜひお手本にしてほしい。 iPhoneから送信 On 2012/06/04, at 9:12, wrote:

2012.06.04

合宿考

昨日、息子の所属するサッカーチームの会議があった。合宿について、ね。本部の決めた場所が、原発に近くまた海沿いだったことで保護者から心配する声が出たための緊急会議であった。僕も一保護者として出席した。その会議を聞いていると、合宿の難しさを痛感したね。とにかく事故なく帰ってくること。それが運営側の意識の９９％なんだろうね。正直、学力向上よりも無事に帰ってくること。そっちの方が圧倒的に大切に思える。松江塾のように、塾で朝から晩まで毎日夏期講習ができるのなら、合宿の必要は全くないと確信した。だから今後も松江塾は合宿をしない。 iPhoneから送信 On 2012/06/04, at 9:12, wrote:

2012.06.04

高校生になったら

すでに何人かは気づいているが、高校生になったら、テスト前という感覚を捨てよう。今回、高1から出てきた言葉は、全く間に合わないというものだった。それだけ、量も難易度も高いということなんだよね。毎日がテスト勉強。その気持ちと行動が大事だ！ iPhoneから送信 On 2012/06/03, at 9:11, wrote:

2012.06.03

中１、全結果判明！

最高点４８３点最低点４０６点塾内平均　４５５．７５点これは当然、松江塾史上最高点である。すごいぞ、みんな！期末も松江っ子はぶっちぎる！

2012.06.02

気になる速さ・・・

第一中の１年生の英語が速すぎるように思う。アルファベットローマ字単語be動詞一般動詞疑問詞（what, how many )名詞の複数形を２ヶ月で終わらせているのだ。塾に通っていることを前提としているのかもしれないね。特にアルファベットからいきなり単語に入り、文法の説明よりも教科書の本文の読みと意味を重視しているように感じる。でも結局テストに出るのは文法も多いわけだから・・・。あと２週間。塾でがっちり対応しよう。

2012.06.02

来たよー

第一中の体育祭に到着した。最初は個人種目なんだね。中3のＲＫが２００メートルでブッチギリ！速いとは聞いていたけど、本当に速い！次々に塾生が声をかけてくれるのが嬉しね！ iPhoneから送信 On 2012/06/02, at 9:11, wrote:

2012.06.02

気づいた者たち

中間テストが終わっても、連日高１生達が勉強しに来ている。今回の経験から、自分に何が足りなかったのかを掴んだようだ。今日は川高軍団と話をした。みんな次に向けて動き出しているね。失敗を失敗にしないこと。次が大事だ！あ、でもクラス平均なんかよりは、ぶっちぎりで上なんだけどね。見てる位置が高いから。 iPhoneから送信 On 2012/06/01, at 9:11, wrote:

2012.06.01

体育祭

明日は第一中の体育祭だ。僕は開会式から行こうと思っている。ちょっとその後予定があるので、１０時には帰る。例年、午後から行くことが多いので、午前中の種目を見るのは初めてに近いね。楽しみだー受付で不審者扱いされないようにしないと！ iPhoneから送信 On 2012/06/01, at 9:11, wrote:

2012.06.01

局地的

塾のあたりが大雨なので奥様にメールしてみたら、えっ？こっちは一滴も降ってないよ？だとさ。局地的すぎるだろー！ iPhoneから送信 On 2012/06/01, at 9:11, wrote:

2012.06.01

突破する経験

今まで、一度も４００点の壁を越えられなかった子が、今回の中間で４３６点という素晴らしい結果を出してきた。１年の終わりに大手から転塾してきた子だ。松江に来て最初のテストでは結果が出なかった。結果を出すために厳しい塾に移ったのに。本人も親も焦っただろう。しかし、塾にも慣れ場に飲まれることもなく今回の爆裂は頑張っていた。爆裂の初日に、後輩たちの前で「４００点を超えたことのある者は立ちなさい」と言ったとき、その子は立てなかった。さぞ悔しかっただろう。でも、その悔しさをバネにしたんだね。今回の中間は、得点も順位も自己ベストを大きく更新するに違いない。突破した経験これを持っているか否かで、今後の人生が大きく変わることは間違いない。 iPhoneから送信 On 2012/06/01, at 9:11, wrote:

2012.06.01