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川越最強学力向上爆裂松江塾

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何度でも

あと2ヶ月半で松江塾の新年度が始まる。それに先立ち、個別指導をこの1月から開始している。まずは週二回の授業で学校内容の先取りをし、週に一度、その内容をテストする。不勉強で合格できなかった者は受かるまで追試をし、さらに分からない内容がある場合には、回数無制限で無料の個別指導を受けられる。その指導内容は逐一保護者にお知らせし、改善すべき点や今後の学習の進め方について共有していく。定期テスト前には授業を先に進めることはせず、自学を中心としたテスト勉強会(爆裂)にシフトする。爆裂の中では、学年と中学ごとにテスト範囲の内容を確認するポイント学習会を繰り返し、さらに希望者にはバンバン個別指導を行う。来年度からは中3以外の学年で北辰テストが激減するので、模擬テストを日常的に行い、常に自分の偏差値を把握できるようにしていく。中3はこれらに加えて、毎日通塾。早期に1、2年の内容の模擬テストを全て行い、忘れてる部分を浮き彫りにしていく。とにかく、やれることは全部やる！これが松江塾の2015年度！ 2015/01/14 10:32、のメッセージ:

2015.01.14
ようやく脱したか？

インフルエンザでの欠席者が、ここにきてほぼいなくなった。やっと収束かな？ 2015/01/10 10:37、のメッセージ:

2015.01.10
指定校3人目

今年の高3生、指定校推薦合格が3人！ 3人とも、誰もが知ってるあの大学やあの大学…(まだ言わないでくれと頼まれてるのでシークレット笑) みんな高校生になってからも塾で頑張り、定期テストでも好結果を出してたからなー。良かった良かった〓 2015/01/10 10:37、のメッセージ:

2015.01.10
受験生の顔

中3もいよいよ受験生の顔つきになった。志望校と目の前の勉強にのみ意識が強く向かっているのがよく分かる。先ほどもある女の子との会話で「あれ？パジャマで来た？」「いや、違います笑」 … … … 着替える時間も勿体なかったのかもね笑この時期になると何度かこんな会話がある。勝負はここから！ 2015/01/10 10:37、のメッセージ:

2015.01.10
中高一貫校

ここ最近、中高一貫校に通っている方からの問い合わせが数件続いている。松江は公立高校進学が前提で全ての授業が組まれているので、中高一貫校とは進度がずれる。でも話を聞いていると、中高一貫校の人の塾探しは大変なんだね。進度が学校によって違うから、ガッツリやる集団塾はなかなか見つからない。かと言って個別指導だとアルバイト学生だし…。なんとかできたらいいんだけどな。 2015/01/10 10:37、のメッセージ:

2015.01.10
個別指導開始

いろいろ考え続けてきた個別指導をこの一月から始めることにした。一人でも多くの生徒の学力をとにかく上げたい。外部からの募集はしない。現塾生のみを対象とし、費用は一切かからない。何回、何コマ受けてもいい。講師はアルバイト学生ではない。僕と斎藤君だけで全コマを対応する。ただし、これまでの集団スタイルの授業やペナテスト、追試は一切変更しないので、個別指導のコマ数は、一週間で２０コマが限界だが。僕らには休憩時間なんて必要ない。とにかく、目の前の生徒の分からないできないを、分かった！できた！に変えていきたいのだ。 2015/01/08 10:18、のメッセージ:

2015.01.08
必ず「見て」いること

子供の自宅学習は、親の監視が必要だ。やっておきなさいもうやったの？こんな言葉が出ているうちは、子供の学力は上がらないと思ったほうが良い。とにかく、子供が勉強しているまさにその場に親がいること。子供の中に本当の意味で目標ができ、ライバルも存在し親が何も言わなくても子供の意思で勉強するようになるその日まで必ず「見て」いること。大事だと思う。 2015/01/08 10:18、のメッセージ:

2015.01.08
特化

今日はペナ不勉強の中1を数人居残らせ、コンコンと説教をした。大事なことを何度も繰り返し伝えた。誰がなんと言おうと、中学生は勉強に特化させるべきだ。部活？クラブチーム？それは勉強を徹底的にやり込み、それでも時間と体力に余力があるならやらせるべきだ。その子の人生を考えた時、何がメインで、何がサブなのか。そこを間違えしまっては、後悔してもしきれないのだから。 2015/01/06 10:33、のメッセージ:

2015.01.06
あと２ヶ月でようやく・・・

中３はこの冬期講習中、毎日「実践練習」を繰りかえしている。英語も国語も長文読解メイン。古文もリスニングも全て時間設定をタイトにして、「焦っても深く考えられる」を目標に取り組ませている。やっとここにきて、全員に正答率が上昇し始めた。平均すると８割程度だろうか。満点も増えてきているしね。よいよい。冬期講習もあと２日で終わるが、このまま切れ目なく３学期に突入する。

2015.01.06
新年一発目

明けましておめでとうございます。気持ちを新たに、また１年頑張っていきます。よろしくお願いします。これまで何回も書いてきたし、これから何度も書くだろうが、一発目なので書いておこう。学力を上げるために不可欠なもの本人の意志本人の行動親の意志親の行動親子揃っての目標適度な競争環境母親の恐怖快適な学習環境十分な睡眠時間体力父親の威圧価値観の刷り込み小学校や中学校の「持久走大会」「マラソン大会」をイメージしてみよう。そこで「３位以内」に入れば川高川女に合格できる。さあ、わが子に何とかして「３位以内」に入ってもらいたいあなたは何をするだろうか。週２回か３回、２時間程度マラソンの練習をするスクールに通わせる。一番手っ取り早い手段である。しかし困ったことに、学年の８０％の子がスクールに通っているという現状がある。スクールの厳しさに多少の違いはあっても、「何が何でも３位以内」に入らせたい。どうかな？そういう大会が近づくと、夕方一緒に走っている親子をよく見かけるよね。その一方で、「今度のマラソン大会、大丈夫なの？練習してるの？」と声をかけるだけの親もいる。だから気持ちいいくらいにトップからビリまで順位がつくんだよね。マラソン大会の順位なら人生に大きな影響は与えないだろうが、「学力の順位」となると、話は別次元である。年の初めに「子どもは元気で健康に」と願うのは当然だが、そう願うだけが親の役目ではないはずなのである。

2015.01.04

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