鉄壁のフォロー
1.集団で授業をする。
2.その確認のテストをする。
3.理解できてなかった子は個別指導をする。
4.その個別指導の確認をする。
5.理解できてなかったら、再度個別指導をする。
6.その個別指導の確認をする。
7.理解できてなかったら、再々度個別指導をする。
8.その個別指導の確認をする。
こうやって、最初の集団授業の理解が完璧なるまで徹底的にフォローをする。
もちろん、次の集団授業も行われるから、なんとかしてその時までに。
個別指導の確認は、卒塾大学生に任せる。
個別指導と確認は、逐一保護者の方に報告メールをいれる。
これは、ペナテストと模擬テストに関してのみ行う。
自分の先取りや応用のがくしゅうについては除くことにする。
鉄壁のフォロー。
やり抜くよ。
2015/02/28 10:32、 のメッセージ: