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カテゴリ:株式投資全般
さて今日は、2021~22主力株概況シリーズで紹介してきたポートフォリオTOP90銘柄をまとめておきます。
1~10位 11~20位 21~30位 31~40位 41~50位 51~60位 61~70位 71~80位 81位 8341 七十七銀行 私の優待地銀株バルクプロジェクトの首領クラスの銘柄ですね。 82位 7463 アドヴァングループ とても力のある銘柄であり、株価4桁に評価されても全く不思議ではないと考えています。 83位 8714 池田泉州ホールディングス ここは優待地銀株の中でも特に魅力的ですね。 84位 8473 SBIホールディングス 北尾社長の「獰猛すぎる生命力」を高く評価して買い増しし、今回は上位に進出してきました。 85位 7581 サイゼリヤ 2017シーズンからワイのポートフォリオ上位でずっとのんびりと長期滞在していらっしゃいます。 86位 5902 ホッカンホールディングス 自分は「缶詰優待株」が超大好物で、それでホッカンHDの総合戦闘力を過大評価してしまいました。缶詰パワーに幻惑されてちょっと目が曇ってしまっていたんですね。とても反省しています。 87位 2780 コメ兵ホールディングス 、、、 私はポートフォリオのリスク管理の観点から主力撤退を決断し、結局ここで利益を上げることは出来ませんでした。無念ですね。 88位 7987 ナカバヤシ ここは指標的にも安いですし、総合利回りもたっぷり出ていますし、ポートフォリオ上位で戦うに足る確かな実力があると考えています。 89位 1928 積水ハウス 今年ようやくここを買うことが出来て本当に嬉しかったです。末永くホールドして応援していきたいと考えています。 90位 2730 エディオン エディオンは業績の最悪期は脱していて今はとても安定している印象で、優待族的には非常に良い銘柄と評価しています。総合利回りも十分すぎるくらいに出ていますしね。 以上、2021~22ポートフォリオTOP90銘柄のまとめ でした。 2021~22主力株概況シリーズ 免責事項 2021~22主力株概況シリーズ は私が主力で勝負している銘柄について、本当にその価値はあるのか、私を投資家としての次のステージに連れていけるだけの力があるのか、「リスク・リワード比」が優れた最強で最上の頑健な銘柄なのか、何か見逃している弱点はないか、戦い続けるのに絶対に必要な「銘柄としての鮮度」が落ちていないか、などを多角的に検討する目的で書くものです。記事内容は一般的に入手可能な公開情報(ただしIRへの蛇の様にしつこい独自の取材内容を含む)に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場と個別銘柄の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため当シリーズに基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100.0%御自身の判断と責任の元で行って頂きますよう、伏してお願い申しげます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jun 18, 2022 02:19:40 PM
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