＊言霊概要 関連項目 外部リンク・言霊学外部リンク
＊コトタマノマナビ 言霊学会報
＊「言霊の世界」言霊について菅田正昭氏・坂口光男氏の資料等
＊言霊信仰関連文献
＊言霊辞書 標準言霊海 王仁三郎の言霊論
＊世に､言霊(ことだま)と呼ばれるものがあります。
・祝詞や言霊発声練習 祝詞・言霊指導 鈴木雄詞
ここに記される祝詞言霊は、今は現存しない【瑞霊の教】で 使われていた祝詞類です
言霊には不思議な霊力があることを見せることが出来た方 が使われていた祝詞で、大本教の言霊学の流れをくんで い ます。
言霊を発するとは、単に言葉を出すことではありません。 そこには、腹から言霊を出す修練を必要とします。
言霊の発声練習においては、単に発声練習をするのではありません。
そこには、日本古来の古神道で使用されていた手組があります。
通常は神前に額づいて、神道の形式であります２拝２拍手１拝を終えた後、
祝詞などを奏上する時に手組をして、祝詞や言霊発声練習をします。
この時の手組が、鎮魂帰神 ｏｒ 帰神鎮魂と呼ばれています。
意味することは、自分の内にあります神（内在神）の元に帰る帰神。
そして自分の魂を鎮める鎮魂なのです。
自己の内に在ります神（内在神）とは、
万物の創造神であります神からの分霊である直霊のことですが、
その働きは、言霊の「ラ」で表現される太陽神（日本では天照大神的存在）の意味であり、
「ラ」の言霊で解説するように良（ラ）心神であり、
自分の過ちを悔い改める働きを示すものなのです。
自分を悔い改めるをせずに、主神に近づくなどはあり得ないのです。
この言霊発声練習の時に組みます手組は、
大本教の出口王仁三郎聖師が残された写真に手組をされたものがありますが、
写真を見るだけでは判然としません。
現在の大本教が、そうした技術を今も残しているのかはよく解りません。
ここで見せます手組は、
瑞霊教を起こされた鈴木雄詞氏の師匠が出口王仁三郎さんの直弟子でしたので、
出口王仁三郎聖師が直弟子に伝えられたものと思われます。 ＊草の根の言霊神軍 「ひふみ神示（日月神示）」
＊幣立神宮とひふみ祝詞の関係
＊「ひふみのりと」について 船井幸雄
＊ひふみの心 ひふみ神言～
＊◎「火水伝文」
＊言霊（ことだま）とは
＊言霊 アンサイクロぺデイア
＊言霊（ことだま）と医療 ＮＨＫラジオ朝一番健康ライフの内容
＊言語エネルギー研究所のブログ
・言霊はこうして実現する 大野靖志
・言霊 のラベルが付いた最新の投稿を表示しています。
＊言霊と合気道
＊言霊学（コトタマのマナビ ・言霊学ブログ
＊精神元素「イ」の言霊と古事記。その１ 。
＊
＊
