*良心は「徳=正知(せいち)物事を中立(中道)の視点 - 世義幼子 URL
・生きる意味 [2012-10-04 *伊勢ー白山 道 記事
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20121004
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(感想)
これを訳していまして、途中から文章の意識が釈尊に変わっていました。
釈尊も「正知」(せいち:正しく知る事 http://www.lucifer2.jpn.org/index.php?word=%81%9E%81%9F%88%C9%90%A8%94%92%8ER%93%B9+%8E%DF%91%B8+%90%B3%92m&type=and&sort_flg=0&encode=%82%A0 )
が最も大切だとしていました。
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・思いやりの視点で改善します [2012-03-03 伊勢白山道]
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無知とは、人間に間違いや・勘違いや・時には犯罪をも起こさせるものです。
釈尊が仰った、正しく知ること正知(せいち)とは、生きる人間にとっていかに大切かと言うことです。
正しく知るには、物事を中立(中道)の視点から静観する必要があります。
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・先入観を貯め無いことが大切 [2012-02-06 伊勢白山道]
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人間とは、生きる限りは「よく見聞きして分かり」という向上心が大切なのです。
釈尊が仰った「正知:正しく知ること」とは、人生を左右するほど重要な視点です。
正しく知るには、自分(自我)のことを感情に入れないで、冷静に静観出来る気持ちが大切です。
静観することで、相手や物事の本質が見え出します。
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・求める物は、自分の中に [2010-06-23 伊勢白山道]
「苦しみは、物事の有りようを正しく知らない無知ゆえに生じる」と、ダライ・ラマは日本講演で述べた。
その上で、「釈尊(しゃくそん)(釈迦)は、自身の言葉を分析する自由を与えている。私も釈尊の教えに従い、分析したい」と語り、学ぶ姿勢の大切さを強調した。
感想:
サイトを検索していましたら、来日中のダライ・ラマの上記の言葉を知る事ができました。
正しく知る=正知(せいち)の大切さを、ダライ・ラマも話された様です。
ただ、その次に続く「自身の言葉を分析する自由」が問題です。ここで言う、
1。自身=釈尊の言葉、なのか?
2。自身=私たち自分自身の言葉、なのか?
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・正しく知る [2010-05-22 伊勢白山道]
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実は、偶然の幸運や不運は、宇宙には無いのです。
物事の森羅万象すべてがリンクして、相互関係があるのです。原因が「在って」、結果が「来る」のです。
風が吹けば桶屋が儲かる様に、ほんの些細な一石が、人生に影響します。
だからこそ、「生かして頂いて ありがとう御座位ます」と思いながら生活をしますと、改善が起こるのです。
同じ良心でも、個々の「自我レベルの良心」と、人類に共通した1つの「真我レベルの良心」が在ります。
この違いを無くして一致させる事が、人間の人生だと言えます。
これが悟りです。差を取る、のです。
私が釈尊から感得した言葉に「正知」(せいち)があります。
要は、物事を正しく知る事が出来れば、人生は変わるのです。
集金宗教に囚われて、家族との時間・金銭・人生を失うのも、経験した後に分かっても遅いのです。やはり常識からの中立な視点を自分が持っていなかったと言うことです。正知が欠けていたのです。
生活の中で、「常識からの中立な視点」を忘れずに判断して行く事が大切です。これは、自分の心に住まう内在神に近づく道でもあります。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
人類の 5% 運動を広めたいです。
・釈尊の本意 [2008-09-24 伊勢白山道]
伊勢白山道の過去発言より :
釈尊の直伝は、 四諦(したい)と、その中の八正道(はっしょうどう
・正しく知ることが大事http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20071014) です。
これらのエッセンスは、現状を受け入れ、感謝して生きる事だけだと、感応します。
その他全ては、釈尊亡き後、数百年後から始まった、釈尊不在の捻じ曲げた哲学解釈の蓄積です。
本当の釈尊の教えは、明るく、生きる力に溢れたものです。
釈尊を利用した宗教には、誤りが多いです。
解説 :
八正道の霊的エッセンスは、この中に隠れている「正知」(せいち)、人生を正しく知る事だと、私はします。
では、仏教の根本基本である 四諦 は、
(1)人が生きるということは苦であるという真理
(2)その苦の原因は人間の 執着 にあるという真理
(3)この苦を滅した境地が 悟り であるという真理
(4)その悟りに到達する方法が仏道であるという真理
この中の特に(1)が、釈尊の基本にあります。
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・正しく知ることが大事 [2007-10-14 伊勢白山道]
釈尊は、人間の苦しみを無くする方法は、苦しみから逃げようとすることではなく、
1.正しく物事を見ること「正見(しょうけん)」
2.正しく物事を考えること「正思(しょうし)」
3.正しく語り、正しい言葉を使うこと「正語(しょうご)」
4.正しい行為をすること「正行(しょうぎょう)」
5.正しい日常生活をすること「正命(しょうみょう)」
6.正しく努力し、頑張ること「正精進(しょうしょうじん)」
7.正しい願い(感謝)を持つこと「正念(しょうねん)」
8.正しく決意すること「正定(しょうじょう)」 の以上、
八つの道「 八正道 (はっしょうどう)」を説かれました。
八正道の解釈は、それぞれ色々あるでしょうが、私はこの中で、「1」と「2」が最も大事だと感じます。
これが誤れば、「3」以後が全て間違った方向に行くからです。
私のリーディングでは、釈尊は正見と正思を合わせて、"正知"が最も重要だと伝えます。
正知、物事を正しく知る。
正しく知るべき、対象は大変広く多いです。
生活、学問、信仰、・・・人生の全てです。
正しく知る事は、過去生からの縁や運も必要なぐらい難しいことかも知れません。
無知な故に、人間は罪を犯す事があります。
見聞が広ければ相手の立場、気持ちも分かり、不要な争いをしません。
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生かして頂いて ありがとう御座位ます
福録
*コノ世の隠れた一面http://417hikaru.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=13927448
*内在神への道ファン倶楽部 ★総合掲示板
http://www5.ocn.ne.jp/~rei-21/hikaru/index.html
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ミロクの世 369文明 ミロク文明人 大和ごころを志しての旅
あまてらスおホ三かみ ミロクさん意おホ三神
[主神] 天照日之大神 様 ・神界・内在神(良心)・愛和塊【心柱】
天之常立大神 様 ・霊界・自我心・相対塊【活力】
国之常立大神 様 ・現界・肉宮身・個性塊【神美】
生かして頂いて ありがとう御座位ます
*【両手を使った完全呼吸法】を行じ身につければ
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