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モノスキー日記

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 梨木健太郎@ Re:7号食※ を再開しました。(11/07) だれも見んし、コメントも他にはないね。
 中居正郎@ Re:7号食※ を再開しました。(11/07) びっくりのアップ~だれもみんよね。
 よきん@ Re[1]:緊急事態宣言 !!(10/19) 銀線名人ぬかしんぼさんへ (^O^)ア(^○^)ハ(…
 よきん@ Re[1]:緊急事態宣言 !!(10/19) 銀線名人ぬかしんぼさんへ 一年近く返信…

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2016年10月26日
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カテゴリ:職場の教養
10月26日(水)   「やる」か「やらされる」か

 人には心があります。その心がどのような状態にあるかによって、仕事の質が変わってくることは、容易に察しがつくでしょう。

 「やる」という自発的な意志が働いている場合は、やり遂げた時に感動があり、「楽しい」と感じることができます。その結果として、仕事の質は向上します。

 たとえ失敗しても、「悔しい」という感情が湧き、それは後に、成功をつかみ取るバネにもなります。

 一方で「やらされる」という心で、仕方なく働く場合はどうでしょう。やり遂げたとしても〈やっと解放された〉と、安堵のため息をつくことでしょう。

 失敗しても悔しさはなく、〈ああ、やはりダメだった〉と、余計に自信を失ってしまうでしょう。そこには智恵も湧かず、工夫もありません。

 実は人は「やらされる」ほうが楽なのです。自分で考えずに、ただ従っていればいいからです。「やる」という意志を育てるには、日頃から、より困難な状況に飛び込んでいくような精神が求められるのです。

 今日の心がけ◆自発的な働きを目指しましょう

職場の教養は一般社団法人倫理研究所発行の月刊誌です。





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Last updated  2016年10月26日 07時33分47秒
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