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 ぽんすけ.Re:願い事(01/16)たわしネコさん お久しぶりです。長い...
 ぽんすけ.Re[1]:バッハのお墓参り(01/16)picchukoさん おはようございます。せ...
 picchukoお元気ですか?ぽんすけさん、こんばんは。 今頃、も...
 たわしネコ@願い事こんにちは。お久しぶりです。 願い事で...
 picchukoRe:バッハのお墓参り(01/16)こんにちは、ぽんすけさん。^^ バッハ...
 ぽんすけ.Re[1]:バッハのお墓参り(01/16)ohanazukiさん お久しぶりです。モーツ...
 ぽんすけ.Re:らいぷちひ(01/16)kimワイプさん 大阪も素敵な町です。朋...
 ぽんすけ.Re:願い事(01/16)ぽんカノ☆さん その願いが叶うことを...
 ぽんすけ.Re[1]:バッハのお墓参り(01/16)レッドのコッカーさん こんばんは。こ...

 

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January 16, 2011楽天プロフィール Add to Google XML

バッハのお墓参り  (16)
[ 東欧の旅 ]  

ライプツィヒはドイツで3番目に古く大学が創立されたことで有名です。現ドイツ首相のメルケルさんもライプツィヒ大学にて物理学を学んだというばかりではなく、化学反応速度論で顕著な功績を残したオストワルド、量子力学の確立に貢献したハイゼンベルク、メビウスの輪で有名な数学者メビウスなど、科学の発展に古くから大きく貢献してきた大学として、重要視されています。一方、芸術分野でも、多くの著名人を輩出していて、作曲家のシューマン、ワーグナー、そして文学ではゲーテや森鴎外などがこの大学に通っていました。

 Ԥ  Ԥ  Ԥ  Ԥ  Ԥ

さて、市庁舎から歩いて数分のところに、中規模の教会があります。この教会は聖トーマス教会と言い、外観を見る限り、ドイツ国内ならどこにでもありそうな地味な教会です。しかし、この教会はドイツ国内で最も重要な教会の1つに数えられています。その理由として、作曲家バッハが27年間にわたり教会合唱団の指揮者として活躍し、また教会内のパイプオルガン演奏者として音楽を奏でた、歴史的に重要な教会です。

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     雪の積もった聖トーマス教会               教会前にあるバッハ像

聖トーマス教会の入り口には、薄雪をかぶったバッハの銅像がたっていました。さすが世界中の誰もが知っている作曲家!彼の銅像の周りには人だかりができていて、記念撮影をする人でごったがえしていました。ちなみに、この銅像をよく見ると、バッハ像の上着の左ポケットの中身が外に出ています。これを見た人々は、「彼はお金が無い」ことを示しているんだと、いつの間にやらそんな噂が広まっていったと伝えられています。

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         バッハが眠る墓                    ぽんカノの願い事

トーマス教会には、65年の生涯を閉じたバッハが祭壇の前に眠っています。墓の上には、切花と折り紙で折った2羽の鶴が添えられていました。偉大な作曲家にしては、地味な墓となっているのは、彼の生前を物語っているのかも。

そして、教会の前方部には十字架があり、そこに願い事を書いた紙を貼り付けると、願いが叶うと言われています。早速、ぽんカノさんが、「あなた(バッハ)の曲が、上手に弾けるようになりますように・・・・」との願い込めて、十字架に貼り付けていました。

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 遠くにあるのがバッハが弾いたオルガンかな?         バッハのステンドグラス

トーマス教会のもう一つの見所は、バッハのステンドグラスです。ただし、あまりにも小さくガラスに描かれているので、これを探し出すのに一苦労しました。教会内はクリスマスのムードが漂う、独特の雰囲気に包まれていました。たくさんの名曲が生まれた教会を去り、さらにライプツィヒの魅力を探ることにしました。




Last updated January 16, 2011 7:42:36 PM
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January 15, 2011

アウアーバッハス・ケラーで野生動物料理  (4)
[ 東欧の旅 ]  

こんにちは。年が明けて雪が融けて、ようやく暖かい日々が戻ってきました。とは言え、雨が1週間ほど断続的に降っていて、すっきりした天気は望めません。また、窓の外では、ビューと音を立てながら突風が吹いています。数週間後に、ヘルシンキに向かうの予定で、飛行機が強風によって絶叫マシンにならないことを願うところです。 

         

さて、旅の1日目(12月26日)、ライプツィッヒの旅日記を書いていきます。このとき、大雪によって、市庁舎裏にある文豪ゲーテの銅像には、雪が積もっていました。そのゲーテの銅像の向かいにあるは、メードラー通りというショッピングアーケードで、その中にたくさんの店が軒を連ねています。そのアーケードの中央部へと足を進めると、ファウストとメフィストフェレスの像(ゲーテ作、戯曲ファウストの登場人物)がたっていて、そのちょうど地下に、アウアーバッハス・ケラー(Auerbachs Keller)というレストランがあります。

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          雪をまとったゲーテの銅像              メードラー通りのアーケード

実は、ここがライプツィッヒでは最も有名なレストランで、観光名所となるほどの人気を誇っています。ゲーテは、若き頃、ライプツィッヒ大学法学部で学んでいて、その時によく通っていたという酒場が、同じ場所で今でも営業を続けているのです。さらに、このレストランは、ゲーテの代表作である「ファウスト」に登場し、それが理由でレストランのメニューの挿絵や入り口の銅像には、その戯曲の登場人物であるファウスト博士と悪魔のメフィストフェレスが用いられています。

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      メニューの表紙                     店先の看板

早速、店内に入ってみると、大盛況。このとき、お昼の2時という時間なのに、客足が減らないところが、噂通りの人気店であることをうかがわせます。これでは、席が見つかりそうになく、予約を取って夜に出直そうとしました。しかし、ぽんカノさんが、またここへ来るのは面倒との理由で、ウェイターさんをつかまえて、空き席をたずねたところ、運良く席が空いているとのこと。

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     戯曲ファウストのワンシーンを描いた壁画             ビールが旨い!!

                          店内の雰囲気

見渡す限りでは、この日は観光客の姿はほとんどなく、地元の人で賑わっていて、まさにゲーテが通っていた頃と同じように、酒場としてのムードが立ち込めていました。

さて、ここのメニューは、主にザクセン地方料理を出してくれますが、クリスマスの時期と重なっていたため、その特別料理として、この地方で獲れた野生動物を使った料理を振舞ってくれるようです。ということで、ガチョウのスープと、この近郊の荒野で取れたイノシシのシチューを注文しました。

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         牛肉の細切料理                 野生イノシシのシチュー

典型的なドイツ風の調理法で、盛り付けも若干大雑把(笑)。いやいや、これこそ、ドイツ料理の本質なんです。人気店というと、お値段が気になるところですが、これが意外と標準的な料金よりも安いぐらいでした。ちなみに森鴎外も通ったといわれていますが、残念ながら鴎外ゆかりのものは見つけることができませんでした。




Last updated January 16, 2011 08:20:27 AM
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