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カテゴリ:Tanka & Haiku
花の袖、桜衣ともいわれる花見の着物「花衣」を脱いだ後に散らばる色とりどりの紐・・・、なんとも色っぽい俳句かと思いきや、明治生まれの杉田久女がこの紐に託した思いは、当時の女性を縛っているたくさん枷だったという。 その後に久女が作った句。 その枷から抜け出ることができず、ずっと悩み続けていたのだろうか。 よかったら、クリックしてくださいね! ↓ ↓ Thanks!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
私も言われてみないと、色っぽい俳句だと
勘違いしそです。 でも綺麗な句ですね。 (2008年03月15日 09時58分07秒)
意味が分かればいい句ですね。
やっぱり解説付きで読まなきゃ私には無理だわ。 でも、意味はともあれ、花とか桜とか聞くとそわそわする時期ですね。 高遠の桜見に今年こそは行きたいな。 (2008年03月16日 10時48分48秒)
おんぽたんぽさんへ
俳句って、たった五七五の言葉なのに、いろんな意味を含んでいるんですね。 >私も言われてみないと、色っぽい俳句だと >勘違いしそです。 でも綺麗な句ですね。 ----- (2008年03月16日 11時05分14秒)
灰色ウサギ0646さんへ
そろそろ、山笑う季節ですね。 私のところは、桜の季節は観光バスの季節にもなります! >意味が分かればいい句ですね。 >やっぱり解説付きで読まなきゃ私には無理だわ。 >でも、意味はともあれ、花とか桜とか聞くとそわそわする時期ですね。 >高遠の桜見に今年こそは行きたいな。 ----- (2008年03月16日 11時06分39秒) |