|
テーマ:ネイティブアメリカン(608)
カテゴリ:ラコタ
「今日は死ぬのにもってこいの日」という題名の本も出ているし、ラコタの本を読んでいると「今日は死ぬにはいい日」という言葉に出会うことがあるが、もとの言葉はラコタ語で「ナケヌ・ラ・ワウン」というそうだ。
通常「死ぬにはいい日だ」と訳されるけれど、実際には「いつ、いかなる場所でも、私の準備はできている」という意味だとのこと。 そう言われると、なんかとてもこの言葉の意味が納得できるような気がする。 「大地の声―アメリカ先住民の知恵のことば」(阿部珠理著)参照。 よかったら、クリックしてくださいね! ↓ ↓ Thanks!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ラコタ] カテゴリの最新記事
|