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テーマ:v 花粉症 v(1202)
カテゴリ:知恵袋
はいまたきました、古い歌!
いぃーい歌だよねぇ、これ! 思えばこのころのアニメの主題歌っていうのは、わかりやすいのが多かったなぁ・・・作品の内容とダイレクトにリンクしてましたからねー。 ちなみに、これは、『ハクション大魔王』という名作アニメの主題歌です。くしゃみをすると壺からハクション大魔王が出てくるんです。娘はあくびをすると出てくるのでアクビちゃん。はい、どーでもいいですね! くしゃみといえば、スギ花粉! 今年は例年より大幅に大量に飛散する年です。 私なんかすでにもう、薬を飲まないとくしゃみ連発です。 目も痒いし、鼻はつまるし。 花粉症で、鼻がつまっているときって何かが(汁とか、実)穴に詰まってつっかえているわけではなく、鼻の粘膜が浮腫んでもりもり盛り上がり、道を塞いでいるせいだって、ご存知でした? で、空気は通らないくせにみずっぱなはびっくりするくらいスムーズに出るんですよねぇ。 本当に、最盛期なんか薬なしで出歩こうものなら、壊れた水道の蛇口のように鼻水がとめどなくあふれてきてしまいます。 そこで、私は抗アレルギー薬を服用するわけですが、この手の薬の難点は、眠くなる、という副作用です。 市販されているお薬は、たいてい眠くなる成分が入っています。アレルギーを強力にブロックしようとすると、眠くさせる作用も強まってしまうのですね。 で、4,5年前から眠くする作用が少ない抗アレルギー薬が出ました。「アレグラ」、「アレジオン」というのがそれです。 これらは医師の処方がないと手に入れることはできません。 ただし、これらの作用は効く人には効くけれども効かない人もいるという難点があります。 また、先ほどいった眠くなる薬も、本当に眠くなってしまう人もいれば、ちっとも感じない人もいるわけで、個人差が非常に顕著に出るところでもあります。 一番いいのは、鼻の症状には点鼻薬、目の症状には目薬というふうに、局所療法で対処すること。 症状がそれほど生活するうえでもんのすごーく困る!というのでなければ、なるべく鼻薬、目薬を活用したほうがよいでしょうね。 やっぱり薬を体の中に飲んで効かせるとなると、薬の成分が全身に回ることになりますから。 副作用のない薬など存在しないのです。 副作用がすべてくまなく出る人もすごーく少ないので、あんまり心配しすぎるのもアレですが。不必要なものは体に入れない。これは、自分の身を守るために大事な心構えだと思います。 アレルギーには減感作療法、といって、アレルギーのもとの物質をわざと注射して、それに慣らしていくという治療法がありますが、花粉症の場合はそれの効果が出にくいという話もあり、定期的に結構な期間通院しないといけないし、ちょっとめんどうくさいかも? ステロイドホルモンの注射をすると、1シーズン症状知らずですごせる!という話もありますが、それは繰り返していると骨がぼろぼろになる危険性が高いので(骨粗しょう症)・・・ 私は手を出しません。 以上、今日はちょっとお勉強してみました~。 これからの季節が憂鬱だなぁ・・・(T_T) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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はくショーン!!大魔王!!
小悪魔チックなアクビちゃん、可愛かったですね~ 花粉症、大変ですね~ 私もちょびっと花粉症になりかかってるかもしれませんが・・ 「これは風邪!」と毎年乗り切ってます。 お薬は怖いですね~ ろんこいぬさんの日記を読んだら手を出さなくて正解なような気がしました~ (2005年01月27日 16時36分37秒)
コトブキ丸さん
>はくショーン!!大魔王!! >小悪魔チックなアクビちゃん、可愛かったですね~ そうそう、アクビちゃん、すっごくかわいかったです!小悪魔チックでも嫌みじゃなくて良かったです♪ >花粉症、大変ですね~ > >私もちょびっと花粉症になりかかってるかもしれませんが・・ >「これは風邪!」と毎年乗り切ってます。 おおぅ・・・でも、今年は本当にハンパでなく花粉が多いので、本格的に発症しなければ良いですね・・・ >お薬は怖いですね~ >ろんこいぬさんの日記を読んだら手を出さなくて正解なような気がしました~ そうですね~。抗アレルギー薬はまあ症状のひどさに比べればもう飲むしかない!て感じですが、さすがに注射はイヤです・・・まだまだこの骨にも頑張ってもらわないと! 鼻アレルギーのスプレー剤は、ほとんど副作用の心配はいらないと思うので、もし症状が重くなってきたら使うと良いかもしれませんよ。 今日の日記の題名、ラストの音符がおもいっきり文字化けしていますね・・・ショック。 (2005年01月27日 17時22分58秒)
花粉症に、ホメオパシーをしています。
好転反応はありますが、副作用はないですよ。 今、花粉症に対する自然療法を日記に書いてます。 よかったら、見に来てくださいね。 (2005年01月28日 22時09分16秒) |