2008年マイベスト本
2008年マイベスト本すごい、遅くなりましたが・・・(^^ゞもう2月になりましたので、さらーっと振り返っちゃいます!2008年に読んだ本で、ブログに書いた数は174冊!実際はもっと読んでいるんで、たぶん200冊くらい?で、その中から印象に残った本は・・・日本人作家本・北方謙三「三国志」・東野圭吾「流星の絆」・水野敬也「夢をかなえるゾウ」・大沢在昌「新宿鮫」シリーズ・有川浩「図書館戦争」シリーズ、「Story Seller」・横山秀夫「第3の時効」「クライマーズ・ハイ」・伊坂幸太郎「ゴールデン・スランバー」「モダンタイムス」・海堂尊「ジーン・ワルツ」「ひかりの剣」・奥田英朗「イン・ザ・プール」外国人作家本・フィリップ プルマン「琥珀の望遠鏡」ライラシリーズ・J・K・ローリング「ハリー・ポッターと死の秘宝」ハリポタシリーズ・フランク・シェッツィング「深海のYrr」・コナン・ドイル「ジャーロック・ホームズ」シリーズ・ジェフリー・ディーバー「ウォッチ・メイカー」って感じでしょうか・・・ベストを選ぶのは難しいです・・・。あえて書くと・・・<ファンタジー部門>1「ハリー・ポッターと死の秘宝」 J・K・ローリング2「琥珀の望遠鏡」 フィリップ プルマン<SF部門>1「深海のYrr」 フランク・シェッツィング<自己啓発本?>1「夢をかなえるゾウ」 水野敬也<エンタメ部門>1「図書館戦争」シリーズ 有川浩<短編部門>1「Story Seller」 有川浩<歴史部門>1「三国志」 北方謙三 <ミステリ部門>1ジェフリー・ディーバー「ウォッチ・メイカー」って、部門に分けて並べてみただけですが(^^ゞ一番は選べませんねー。今年も良い本に巡り合えますように!!