「千里眼 ファントム・クォーター」 松岡圭祐著
千里眼ファントム・クォーター「千里眼 ファントム・クォーター」 松岡圭祐著内容(「BOOK」データベースより)消えるマントが現実になる…。恐るべき機能を持った繊維が極秘で開発されつつあった。その繊維を被せられたトマホークが日本のある場所に向けられているという。一方、何者かに拉致された岬美由紀が気がつくと、そこは幻影の地区と呼ばれる奇妙な街角だった。重なるトラップをかいくぐり、ここから脱出せよ!見えざる武器を操る組織を阻止する、美由紀の秘策は?!新シリーズ怒濤の一挙3冊刊行、書き下ろし第2弾。 千里眼新シリーズ第2弾。消えるマント・・・ってのが実現可能そうでしたね。でも、幻影の地区(ファントム・クォーター)って呼ばれてるところに岬美由紀がさらわれたのって、全然意味がないような・・・。最後もありえへーん!って感じでした。かるーく、さくっと、途中斜め読みーーー。