今日は、午前3時過ぎに眼を覚ましました。
早速、パソコンにアクセスして、メールの整理や昨日の日記を書き始めます。
朝食用に「ドーナツ」を4つ食べ始めます。
我が部屋猫〈かふん〉が「杉の花粉」の前にチョコンと座ります。
「ドーナツ」は〈かふん〉のお気に入りでなかったようで、見向きもせず、ベッドの上で丸まって眠り始めます。
午前10時過ぎに急に眠くなってきました。
パソコンをダウンして、ベッドで横になるなり眠ってしまいます。
〈かふん〉が足元でゴソゴソしていましたが。
12時過ぎに眼を覚まします。
残っていた「食パン4枚切」にマヨネーズを付けて食べ始めます。
〈かふん〉が「杉の花粉」の前にチョコンと座ります。
流石に「酢」の入ったマヨネーズは食べさせられませんので、マヨネーズの付いていない
「食パンの白い部分」を千切って前に置きます。
〈かふん〉は、少し迷っていたようですが食べ始めます。
「食パンの耳の部分」を千切って前に置きます。
〈かふん〉は、一所懸命に挑戦してましたが、転がって上手く食べられません。
半分くらいで、諦めてしまいました。
余り好きではないものには諦めの早い〈かふん〉です。
今日は、春一番か、朝から凄い風が吹いています。
ストーブの灯油と加湿器の「水」がなくなりましたので、母屋に向かいます。
ドアを開けると〈かふん〉が外へ飛び出して行きます。
「はな(犬♀)と4人の子犬」がまとわり付いてきます。
水と「犬餌」がなくなっています。
部屋に戻って、先ず、
「水」を
「犬の水飲み用洗面器」に入れます。
その後、再び部屋に戻り
「犬餌」を取り出します。
すると
、「はな」が、自分が水を飲んだら直ぐに「犬の水飲み用洗面器」をひっくり返しています。
子犬が水を飲めません。
「子犬はどうするんだ!」と思わず「はな」を叱り付けてしまいます。
不満がある時に「はな」は度々
「犬の水飲み用洗面器」をひっくり返します。
でも、今は「はな」だけの問題ではありません。
母屋に行って灯油と2本の「水のボトル」を準備します。
「猫神」が起きてきます。
「犬は、子供がある程度大きくなると、『群れ』を作るために、誰が一番偉いのか上下関係を教え始める。だから、そんなに叱っちゃ駄目!」と言い始めます。
でも、疲れ果てて不機嫌な「杉の花粉」は
クダラナイ正論は聞きたくありません。
「自分で生んだ子供の面倒も見られないなら、始めから生まなければ良い!」と言い残し母屋を離れます。
「猫神」は少し寂しそうな顔をしていました。
鎖で繋がれた「はな」の届かない処に「犬の水飲み用洗面器」を置いて「水」を補給します。
直ぐに「4人の子犬」が集まってきて、水を飲み始めます。
「はな」は「犬小屋」から出てきませんでした。
部屋に戻ると、直ぐに〈かふん〉が戻ってきます。
ベッドで〈かふん〉と遊んでいたら、何時の間にか眠ってしまいました。
午後8時くらいに弟が部屋に顔を出し
、「回転寿司で夕食でも買ってこようか」と声をかけてくれますが、眠くて仕方がない「杉の花粉」は
「食べたくない。二人分だけ買ってきて食べて」と答えてそのまま寝続けます。
気が付いたら午前5時を廻っていました。
「どんべえ天麩羅うどん」を食べ、パソコンにアクセスしてこうして日記を書いています。
今日〈かふん〉は少し外に出ただけで、ズッと部屋で一緒に眠っていました。
今も、こうして、日記を書く「杉の花粉」の後ろのベッドで、身体を一杯にズデーンと伸ばして眠っています。