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カテゴリ:事件
ミクシィの【Free Tibet】コミュよりの転載です。
私の良心に従って、この記事をここに紹介します。 ↓ 長野聖火リレー時にカメラに向かってチベット国旗を掲げ「フリーチベット」を叫ぼうと走路へ飛び出した台湾国籍のチベット人2世、タシ・ツェリンさん。 彼は威力業務妨害の現行犯で逮捕され、現在長野中央警察署へ拘留されております。 心情的に「即釈放してくれ」というのはあったにしても現実は現実として受け止めなければなりません。 現時点で彼は検察庁に送検され、裁判所より10日間の拘留状が出る段階になります。 この後は再度警察にて取り調べがあり、最終的に検事(検察官)が起訴か不起訴かを決定し、起訴の場合裁判が行われて判決に至ります。 そこで少しでも早く釈放に至るには検事が『不起訴処分』とすることであります。 私の個人的な疑問としては、彼の目的が聖火リレー妨害でなかったのは明らかであり、結果的に妨害となってしまったことについては過失であり威力業務妨害に当らないのではないか?…ということです。 ★アクション★ 『検察へ不起訴処分の嘆願書をだそう!!』 ※嘆願書は必ずハガキか封書でお願い致します。 ◆嘆願書宛先◆ 〒380-0846 長野市大字長野旭町1108番地 長野地方法務合同庁舎 長野地方検察庁・長野区検察庁 検察官殿 ※ここには検察官はお一人しかいないらしく、また個人名は教えられないので上記宛名で確実に届くそうです。 彼は聖火リレー妨害が目的では無かったことは明白です。 ですからそれぞれご自分の思うところをご自分の言葉で不起訴処分にしてほしい旨の嘆願書を出されてくださいますよう、何卒ご協力ください。 余った年賀状でもなんでも結構です。 多くの皆様のご協力を賜りたくお願い申し上げます。 転載は以上。 彼が台湾籍で、しかもチベット人であったことから、私は支援を決めました。 もし、彼が起訴されるようなことになれば、日本は中国共産党のイヌに成り下がるでしょう。 長野を中共の赤旗で占領され、それでも何も言えないなら、やがては中国の支配下に置かれても文句は言えません。 止むに止まれぬ思いで道路に駆け出した1人のチベット人を守ることが、日本人の誇りを守ることにもつながると思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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