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カテゴリ:株相場
◆イプシロン成功、AIが支える 商用化へコストが課題
日本の小型ロケット「イプシロン」は4回連続で打ち上げに成功した。大型の「H2A」が34回続けて成功しており、日本のロケット技術の信頼性は高い。しかし、衛星輸送サービス市場の獲得へ真価が問われるのはこれからだ。4号機は衛星7基を同時に打ち上げたが、約55億円の費用は40億円台の海外勢に比べて見劣りする。いっそうのコスト低減が欠かせない。 お試しで30種から5品選べるのが嬉しい! 寒くなる前に交換を!安い 防災・非常用に5WAYタイプは便利! からーぃけど絶品のうまさ! 元気の健康の源! HERBALIFE 興味のある方はクリック 今までで、楽天グループからBIG 1等6億円&10億円が95本誕生! 第957回も楽天グループから6億円当選! 目指せ1等6億円! 3年前13回当選 2年前 2回当選 1年前 3回当選 今年に入り 0回当選 6億円当たるのか楽しみ 感謝します ◆日経平均株価 26日 19,327.06円 +171.32 +0.89% 27日 20,077.62円 +750.56 +3.88% 921.88(+4.81%) 28日 20,014.77円 -62.85 -0.31% 4日 19,561.96円 -452.81 -2.26% -515.66(-2.57%) 7日 20,038.97円 +477.01 +2.44% 8日 20,204.04円 +165.07 +0.82% 9日 20,427.06円 +223.02 +1.1% 865.1(+4.41%) 10日 20,163.80円 -263.26 -1.29% -263.26(-1.29%) 11日 20,359.70円 +195.90 +0.97% 15日 20,555.29円 +195.59 +0.96% 391.49(+1.94%) 16日 20,442.75円 -112.54 -0.55% 17日 20,402.27円 -40.48 -0.2% -153.02(-0.74%) 18日 20,666.07円 +263.80 +1.29% 1月18日(金)本日の取引 【日経平均株価と相場解説】 日経平均 20,666.07 +263.8 +1.29% 日経平均は、3日ぶり大幅反発した。17日の米国市場でNYダウは3日続伸し、162ドル高となった。ムニューシン財務長官が対中関税の緩和を提案したことが報じられ、本日の日経平均もこうした流れを好感して70円高からスタートした。業績下方修正を発表した日本電産<6594>が売り一巡後に下げ幅を縮めて安心感につながったほか、中国などアジア株の上昇も支援材料となり、前場の日経平均は上げ幅を広げる展開となった。後場に入ると高値もみ合いが続いたが、20682.12円(前日比279.85円高)まで上昇する場面があった。 東証1部の売買高は11億5095万株、売買代金は2兆1529億円だった。 値上がり銘柄数は1538、対して値下がり銘柄数は525、変わらずは65銘柄だった。 現物株保有△155,300 ・ベクトル<6058>東1 1,000株(@1,462) 時価1,442△17 ・オーエスジー <6136>東1 1,000株(@2,186) 時価2,206△137 NISA ・すかいらーく<3197>東1 100株(@1,606) 時価1,811△8 ・楽天<4755>東1 100株(@1,189) 時価838△0 ・オリックス<8591>東1 100株(@1,743) 時価1,696△5 信用株保有△98,900 ・(空)ベネフィット・ワン<2412>東1 1,000株(@3,345) 時価3,460▼15 ・Gunosy<6047>東1 1,000株(@2,900) 時価2,701△84 ICO ・Angelium 1.5BTC ・Kings 46,751 ・RBC 1.1BTC 東証1部の業種別では、不動産業、海運業、建設業が上昇率上位で、その他も全般堅調。下落したのはパルプ・紙と精密機器の2業種のみだった。東証1部の値上がり銘柄は全体の72%となった。きょうの東京市場は、前日の米国株市場が米中貿易摩擦の緩和期待で続伸基調を維持するなか主力株をはじめ広範囲に買いが先行。米政府が対中関税の撤廃を検討していると伝わったことがポジティブサプライズとなった。中国株や香港株をはじめアジア株市場が軒並み上昇したことも投資家の不安心理を後退させた。日電産が今期業績の下方修正を受けウリ気配で始まったものの、朝方の寄り直後にきょうの安値をつけ、その後は一貫して下げ渋る展開となったほか、他の中国関連株が総じて強い動きをみせたことも今の地合いを反映している。前引け時点で値上がり銘柄数は1700を超えるなど個別物色意欲は旺盛。後場は利食われる銘柄も出たが、全体の7割、1500以上の銘柄が高くなった。ただし大型株の動きは鈍く、売買代金は2兆1000億円台にとどまった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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