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カテゴリ:株相場
◆楽天、売上高が1兆円超え 国内ITベンチャー企業で初
楽天が12日発表した2018年12月期連結決算は売上高が前期比16.6%増の1兆1014億円となった。売上高が1兆円の大台を達成したのは、国内の独立系ITベンチャー企業として初めてとみられる。純利益も28.7%増の1422億円で増収増益だった。 クレジットカード「楽天カード」の会員増加や銀行サービスなど金融部門が順調に成長し、収益を押し上げた。結婚相手紹介サービスを手掛ける子会社オーネットの売却益も寄与した。 東京都内で記者会見した三木谷浩史会長兼社長は「楽天はまだまだ成長段階にある」と述べた。 本格的なコーヒー豆チョコ絶品な美味しさ! お試しで30種から5品選べるのが嬉しい! 防災・非常用に5WAYタイプは便利! からーぃけど絶品のうまさ! 元気の健康の源! HERBALIFE 興味のある方はクリック 今までで、楽天グループからBIG 1等6億円&10億円が95本誕生! 第957回も楽天グループから6億円当選! 目指せ1等6億円! 3年前13回当選 2年前 2回当選 1年前 3回当選 今年に入り 0回当選 6億円当たるのか楽しみ 感謝します ◆日経平均株価 18日 20,666.07円 +263.80 +1.29% 21日 20,719.33円 +53.26 +0.26% 317.06(+1.55%) 22日 20,622.91円 -96.42 -0.47% 23日 20,593.72円 -29.19 -0.14% 24日 20,574.63円 -19.09 -0.09% -134.7(-0.65%) 25日 20,773.56円 +198.93 +0.97% 198.93(+0.97%) 28日 20,649.00円 -124.56 -0.6% -124.56(-0.6%) 29日 20,664.64円 +15.64 +0.08% 15.64(+0.08%) 30日 20,556.54円 -108.10 -0.52% -108.1(-0.52%) 31日 20,773.49円 +216.95 +1.06% 1日 20,788.39円 +14.9 +0.07% 4日 20,883.77円 +95.38 +0.46% 327.23(+1.59%) 5日 20,844.45円 -39.32 -0.19% -39.32(-0.19%) 6日 20,874.06円 +29.61 +0.14% 29.61(+0.14%) 7日 20,751.28円 -122.78 -0.59% 8日 20,333.17円 -418.11 -2.01% -540.89(-2.59%) 12日 20,864.21円 +531.04 +2.61% 13日 21,144.48円 +280.27 +1.34% 811.31(+3.99%) 14日 21,139.71円 -4.77 -0.02% 15日 20,900.63円 -239.08 -1.13% 2月15日(金)本日の取引 【日経平均株価と相場解説】 日経平均 20,900.63 -239.08 -1.13% 日経平均は、2日大幅反落した。14日の米国市場ではNYダウが3日ぶりに反落し、103ドル安となった。12月小売売上高が9年ぶりの大幅減少となったことなどから、景気の先行き懸念が広がった。為替は1ドル=110円台前半と前日より円高方向に振れ、本日の日経平均はこうした流れを嫌気して88円安からスタートした。トランプ米大統領がメキシコ国境の壁建設のため非常事態宣言に踏み切る方針と伝わったこともあり、日経平均は朝方に一時20853.33円(前日比286.38円安)まで下落すると、その後安値もみ合いが続いた。 東証1部の売買高は12億7782万株、売買代金は2兆2326億円だった。 値上がり銘柄数は726、対して値下がり銘柄数は1311、変わらずは92銘柄だった。 現物株保有▼296,150 ・ソースネクスト<4344>東1 1,000株(@631) 時価502▼45 ・Gunosy<6047>東1 1,000株(@2,900) 時価2,482▼74 NISA ・すかいらーく<3197>東1 100株(@1,606) 時価1,682▼125 ・楽天<4755>東1 100株(@1,189) 時価792▼13 信用株保有▼221,150 ・(空)ベネフィット・ワン<2412>東1 1,000株(@3,345) 時価4,055▼65 ・(空)オークファン<3674>マ 1,000株(@1,340) 時価1,735△300 ・(空)ジェイテクト<6473>東1 1,000株(@1,307) 時価1,378▼14 ICO ・Angelium 1.5BTC ・Kings 46,751 ・RBC 21 東証1部の業種別では、非鉄金属、サービス業、機械が下落率上位だった。一方、電気・ガス業、鉱業、水産・農林業が上昇率上位だった。東証1部の値上がり銘柄は全体の62%となった。 きょうの東京市場は、リスクオフの流れのなか利益確定の売り圧力が顕在化し日経平均を押し下げた。前日の米国株市場では、12月の米小売売上高が市場コンセンサスに反して前月比で大幅減少、GDPの約7割を占める個人消費の変調がマーケットでも嫌気された。また、トランプ米大統領が国境の壁建設のために「非常事態」を宣言すると伝わったことで、政局に対する不安も投資家のセンチメントを悪化させている。外国為替市場では1ドル=110円台前半までドル安・円高が進み、これも輸出主力株中心に向かい風となった。発表された中国経済指標が悪く、同国の景気減速懸念が改めて意識されたことでアジア株も総じて軟調、これもリスク回避ムードを助長したようだ。なお、売買代金は2兆2000億円台で前日の水準を若干下回っている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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