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カテゴリ:株相場
◆アマゾン、純利益63%増 ネット通販競争は激化
米アマゾン・ドット・コムが31日発表した2018年10~12月期決算は、売上高が前年同期比20%増の723億8300万ドル(約7兆8千億円)、純利益が同63%増の30億2700万ドルだった。クラウドサービスなど利幅の大きいビジネスの成長が続き、3四半期連続で最高益となった。ただ売上高の伸びは鈍化しており、主力のネット通販の競争が国内外で激しくなっている。 お試しで30種から5品選べるのが嬉しい! 寒くなる前に交換を!安い 防災・非常用に5WAYタイプは便利! からーぃけど絶品のうまさ! 元気の健康の源! HERBALIFE 興味のある方はクリック 今までで、楽天グループからBIG 1等6億円&10億円が95本誕生! 第957回も楽天グループから6億円当選! 目指せ1等6億円! 3年前13回当選 2年前 2回当選 1年前 3回当選 今年に入り 0回当選 6億円当たるのか楽しみ 感謝します ◆日経平均株価 7日 20,038.97円 +477.01 +2.44% 8日 20,204.04円 +165.07 +0.82% 9日 20,427.06円 +223.02 +1.1% 865.1(+4.41%) 10日 20,163.80円 -263.26 -1.29% -263.26(-1.29%) 11日 20,359.70円 +195.90 +0.97% 15日 20,555.29円 +195.59 +0.96% 391.49(+1.94%) 16日 20,442.75円 -112.54 -0.55% 17日 20,402.27円 -40.48 -0.2% -153.02(-0.74%) 18日 20,666.07円 +263.80 +1.29% 21日 20,719.33円 +53.26 +0.26% 317.06(+1.55%) 22日 20,622.91円 -96.42 -0.47% 23日 20,593.72円 -29.19 -0.14% 24日 20,574.63円 -19.09 -0.09% -134.7(-0.65%) 25日 20,773.56円 +198.93 +0.97% 198.93(+0.97%) 28日 20,649.00円 -124.56 -0.6% -124.56(-0.6%) 29日 20,664.64円 +15.64 +0.08% 15.64(+0.08%) 30日 20,556.54円 -108.10 -0.52% -108.1(-0.52%) 31日 20,773.49円 +216.95 +1.06% 1日 20,788.39円 +14.9 +0.07% 2月1日(金)本日の取引 【日経平均株価と相場解説】 日経平均 20,788.39 +14.9 +0.07% 日経平均は、2日小幅続伸した。31日の米国株式市場は高安まちまちだったが、好決算のフェイスブックが大きく買われるなどし、本日の日経平均も米ハイテク株高を好感して23円高からスタートした。前場中ごろには20929.63円(前日比156.14円高)まで上昇する場面もあったが、1月の財新中国製造業購買担当者景気指数(PMI)がおよそ3年ぶりの低水準となると急失速し、その後は前日終値近辺でのもみ合いが続いた。前日は10-12月期決算発表の第1のピークで、業績動向を手掛かりに売り買いが交錯する展開となった。 東証1部の売買高は14億1807万株、売買代金は2兆4860億円だった。 値上がり銘柄数は793、対して値下がり銘柄数は1268、変わらずは66銘柄だった。 現物株保有△92,000 ・ソースネクスト<4344>東1 1,000株(@631) 時価570△39 ・Gunosy<6047>東1 1,000株(@2,900) 時価2,462△55 NISA ・すかいらーく<3197>東1 100株(@1,606) 時価1,806▼4 ・楽天<4755>東1 100株(@1,189) 時価802▼17 ・オリックス<8591>東1 100株(@1,743) 時価1,642△2 信用株保有▼17,112 ・(空)ベネフィット・ワン<2412>東1 1,000株(@3,345) 時価3,680△5 ・(空)オークファン<3674>マ1 1,000株(@1,340) 時価1,507△3 ICO ・Angelium 1.5BTC ・Kings 46,751 ・RBC 1.1BTC 東証1部の業種別では、精密機器、医薬品、空運業が上昇率上位だった。一方、その他製品、海運業、銀行業が下落率上位だった。東証1部の値上がり銘柄は全体の37%にとどまった。 きょうの東京市場は、決算発表を絡め個別株が明暗を分けるなか、全体相場は上下に不安定な値動き。FRBが利上げやバランスシート圧縮に慎重な姿勢をみせていることから、前日の米国株市場ではハイテク株比率の高いナスダック総合指数が大幅続伸し、投資家のセンチメントは改善している。ただ、米長期金利の低下基調を背景にドル・円相場が円高方向に振れており、これが主力株の買い手控え要因となっている。企業の第3四半期決算発表の本格化を受け、その結果で個別株の値動きは明暗を分け、ボラティリティも高まっている。きょうは週末で米雇用統計などの重要経済指標の発表も控え、全般手仕舞い売りが上値を重くした。TOPIXは小幅マイナス圏で着地している。売買代金は2兆4000億円台とここ数日は従来の厚みが戻っている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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