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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
突如Aオケでピアノを任された千秋。 そしてシュトレーゼマンは、千秋を弟子として扱う。 一方、Sオケも学祭で仮装演奏に挑もうとする。。。 ま、、、 なんて言ったらいいんでしょう。 『次回に続く』っていう感じでしょうか。 今回は、基本的に『お話』だけで 千秋、のだめ それぞれの今後を考えさせる内容。 それに、Sオケはついでですね(^。^) そのため、 『コレだ!』という『オモシロ』もかなり少なめ。 だから、『ツナギ』『次回へ』という感じになっている。 その一つが、佐久間『及川光博さん、ミッチー』の登場だろう。 途中、ほかの連中も『将来』を口に出してますし。 実のところ、 『このドラマ』で、『こういった話』ってアリなんですね??? と、そう感じてしまった(^_^; ミルヒーが日本に来た理由は、 すでに『オマケ状態』ですしね。 まぁ、真澄ちゃんの仮装もオマケだ。 だから、ほぼ全編にわたって『演奏』だ! 『オモシロ』で突っ走るのかな? と思っていただけに、少し残念。 でも、コレも『ドラマ』なので『次展開』のためには仕方ありません。 そんなところか。 悪くはないんだけど、普通のドラマみたい。 一応、やっと千秋がミルヒーのことを 本当に認めたであろう言葉、は良かったです。 千秋『もっと、感じていたかった。 この人の音楽を。 千秋『もういい年なんだから、 酒とか、たばことか、女だとかは適当にして、 長生きしてください ミルヒー『酒とたばこと女がなければ、私死にます しかし、アリなのかな? 印象が前回までと違ったために 『ガッカリしている人』多いんじゃないのか? 次回も同じ感じだと、 次々回、数字に出ますね。きっと。 私は、どっちでも良いけど。 ちなみに私の中で、今回一番気になったのは 『ピアニカ』ですね。 結局、のだめ以外目立たなかったし。 そういえば 『松ちゃんの略奪愛』は、このためだけですか?? ラストに名前なかったし。。 コレまでの感想 第4話 第3話 第2話 第1話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年11月14日 18時57分37秒
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