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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
再び襲撃を受ける目高組。 太っちょコト三大寺のトコロに直談判にいく。 だが、門前払いにあう。 佐久間、英樹、健次は、組の解散を決断。 そして。。。佐久間を残し。。。 ま、予定どおり?なので 特に書くことなし。 ヒトコト書くなら、 また死ぬ間際の『セリフ』が、長かったなぁ(-.-#) そんなところだろう。 もうちょっと短くても良いのにね。 『セリフ』をしゃべるよりは、 『思い出シーン』を流す方が、 本来なら『涙』とれるんだけどね。 だって、車が飛び出してきたって 撃てばいいわけだし、 長ゼリフ話しているあいだに、撃たれないの変だし(^_^; もう、いいや。 いくつかステキなことだけ。 佐久間『堤真一さん』 黒木『小市慢太郎さん』 そして 太っちょ『緒形拳さん』 この3人が、本当に良かったですね。 ドキドキしちゃいましたよ(^_^)b ラストのトコロだけは、 星泉『長澤まさみさん』光ってましたけどね 俳優さんの演技は、悪くない。 ハッキリ、素晴らしいと言っていいくらいだ!! ただ、 全く『泣けない』んだよね(^_^; せめて、『違和感』がなければ もしかすると『良い感じ』になったかもね。 違和感が(^◇^;) たとえば、『花火シーン』 泉はそれぞれのことヒトコトずつ言う。 これだって、 途中でもう一本しなきゃ(^_^; 長すぎるだろ。。 誰かにもう一本渡されても良かったかもね 『花火』を出したのは、『短い時間』という意味だ。 だからその『短時間』ならば、『告白』出来る。 それなのに、 あれだけの『長ゼリフ』 コレって、正反対のことやってますよね? 普通は、コレで感動しちゃうんだろうけど。 『花火』の先入観があるため 完全に『違和感』を感じちゃって(^_^; ま、いいか。。。こればかりだな。。。 最後にもうヒトコト書いておく。 ベタドラマが、ナゼ受けにくいか? 理由は簡単。 先が読めちゃうから。 このドラマもそう。 ベタではないのに、先が読めちゃう。 だから、受けないんだよ。 ちょっとくらい、アレンジして欲しかったなぁ ドラマの内容では、泣けないけど 感想書くのが苦しくて、泣けて来ちゃうよ(^_^; コレまでの感想 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年11月18日 18時24分15秒
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