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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
はぐみが、大きなガラスの下敷きになり重傷 竹本、あゆみ、森田は、病院へ駆けつけた。 そのころ、真山は理花と原田の故郷を訪れていた。。。。 そんな中、意識を取り戻したはぐみに喜ぶみんなだったが、 違和感を覚えていたはぐみは、修ちゃんに本当のことを聞く。 『右手の腱が切れて、指先の感覚が戻るかどうか分からない』と 偶然聞いてしまたあゆみは、 みんなにその絶望的な状態を知らせる。。。。。。 真山、理花、あゆみ、野宮。 と はぐみ、森田、竹本 それぞれ、結末をつけるために動いているわけですが。 よく見りゃ、2つに完全に分離されちゃってますよね。 それはそれで良いと思いますけど。 ポイントポイントで『切なさ』をばらまいてくれるのは良いのだが、 『はぐみの事故』が切れまくって、 『竹本の気持ち』も切れちゃうという。 なんだか、ワケわかんない状態。 分かってるんですよ。 あれもこれもすべて一括りで『このドラマ』ってコトも。 ただまぁ、、、 基本的に『違う話』であるだけに、 どうも集中力が切れちゃうんですよね。 これ以上は、次回に書きますけどね。。。 そんなことはさておき。 今回は基本的に『はぐみの話』とすべきだったろうね。 もしかしたら『再起不能』 で、、、、痛みが来た!! それは、神経が繋がったことであり、『完全復帰の可能性』 しかし見舞いに来てくれるみんなに修ちゃんは言う 『これからのあいつに必要なのは もっと長い目で見たケアなんだ 来てくれるのはありがたいけど 自分の生活をおろそかにしちゃダメだ 一瞬のなぐさめや、なれ合いでは、どうにもならないんだよ 悩む竹本。 でも、、、、、背中を押してくれた(?)庄田先生 『答えがみつかんないとき。お前はどうした 目の前のこと投げ出してでも探しに行ったんじゃねえのか 同じコトすりゃ、良いんじゃねえのか なんだか、はじめてカッコイイ、庄田先生です(^_^)b 『その友達がいなかったら、 今でもやりたいことなんて見つかってなかったと思います だから、今度は僕がそばにいて支える番だって思ったんです 今、やらなくちゃいけないことは 彼女のそばにいることだって、思ったんです やっと、踏ん切りがついた竹本だったが 病室は、、、、、、 そんな感じだろう。 まぁ、いつもどおり、一歩遅い竹本なので。。。。 そんなところです。 ただ、、ドラマとして はぐみの気持ち、竹本の気持ち それぞれの気持ちが良い感じで盛り上げながら、 最後まで行ったと思います。 特に、はぐみの方は、結構感動してしまいましたので(^_^)b さて。。。。。。次回、最終回。。。 これまでの感想 第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年03月11日 22時34分37秒
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