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カテゴリ:読書
うおおヨツバキラ編クライマックスー!なんて迫力とスピード感だー。今回も泣かせてくれるじゃねーか相沢コンチクショー。ああ僕そういうのだめぽ・・・。
つくづくレムっていい人(死神)だね。そしてスネてみせる竜崎は最高に可愛い・・・。 ってゆーか竜崎!「ですかね?」じゃない、それだ!(笑) もう真相はほとんど口にしちゃってるじゃん。あれは誰だとか殺しの行動はなんたらだとか。思えるし見えるとか。 ・・・月(白ライト)が「目を見てくれ」と訴えるたびになんとなく笑ってしまうのは、僕がひねくれているからでしょうか?そしてLの「友達」はキラばかり・・・。 白ライト、いまいち好きになれないんだよねー。総一郎は良い人だし好きだと思うのに。やっぱ何かが違うんですかね。例のキスについて、彼の中ではどう記憶処理されてるんだろう?ミサが言った通りだとしたら・・・、アンタ女の敵よ!(笑) しかしまいったなー。次はいよいよ第7巻ですよ。 『次巻 悲鳴が こだまする。』 って、世にもビンゴな予告が載っちゃってるじゃないですか。 やだなあ見たくないなあでも読みたいなあ。どうせ読んじゃうけどねん。 キラはねぇ、世の中から悪人を一掃するためとはいえ、善人を殺しすぎてると思うのよね。いや純粋に善人とまでは呼べない人であっても。 だから神になれたとしても(今「髪に慣れたら」って出た)、その分の報いは受けなきゃいけないんじゃないですかね? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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