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今日は人に会う&しゃべる&笑うのコミュニケーションデー
まず義母&義母の同僚Sさんと、町の施設でケーキ作り。 なんと、卵を42個!砂糖を2キロ!使って、 直径18センチの丸型ケーキを16個も!!つくる。 一人5個(私は6個)のお持ち帰り 網走に戻って、いつもお世話になってる友人4人に突撃お宅訪問をしてお届け そのうちの一人、Tさんと話し始めたら、あまりにおもしろくて止まらず、 産後ケアのこと、お互いのこれまでの仕事・結婚・子育てのこと・これから…と、 3時間に渡り、熱く語ってしまった Tさん、ヨネスケばりの強引さで、ごめんねごめんねー! Tさんのことばでうれしかったのが 「産後を経験したからこそわかることや気づくことがたくさんあった。 子育てをする母親のこころとからだの回復をサポートするのは大事なことだよね」 というもの。 昨年網走で産後クラス体験会を開催したとき、参加&当日のお手伝いもしてくださり、 私が発行しているニューズレターにも、いつも何かしら感想を寄せてくださるTさん。 「産後ケアの存在」と「母親の心身の不調に目を向ける視点」に最初は驚きつつも、 そこからご自分の経験を振り返り、具体的なことばにして伝えてくださった姿から、 マドレボニータの活動も産後ケアの存在を知らなくても、 産後ケアという視点を得ることで、産後を振り返るきっかけになるんだと 教えていただきました。 そして何より、産後ケアのことを夢をもって語り合える存在が 身近にいてくださることがとってもうれしい! 今日のお話でも、私一人では気づかないことをたくさん教えていただいて、 メモしまくりました。 集中講座かっ?!と一人突っ込みつつ…。 そして、ここで1つお願いです。 このブログを読んでくださっている網走のハハのみなさまで、 産後ケアの講座やクラスを開催するお手伝いをしたい!という方が いらっしゃったら、こちらまでメールをお待ちしています。 今まで私ナガノマ個人で活動してきましたが、 やはり1人より2人、2人より3人で頭を付き合わせて、講座や企画を作り上げられたら、 集客活動も企画内容もより深められるのではないかと考えています。 気になる方はぜひメールお待ちしています ☆☆☆☆☆ こちらの日記にかいた、ニューズレター発行の取材記事。 今日の経済の伝書鳩に掲載されておりましたー 産後ケアに引っかかりをもたない人も子育てエッセイになら共感し、 そこから産後ケアの部分も読む気になってくれるかも!と姑息な期待をして(笑)、 我が家の子育て奮闘記やパートナーシップのこともセキララに書いていますが、 (もちろん産後ケアを絡めながら) そこだけを取り上げられたら本末転倒!とおもい、 取材では念仏のように「産後ケア!」「産後ケア!!」と唱えました。 それが功を奏したか、ただこわかったのか(こっちかも・笑)、 しっかり「産後ケア」の文字が載っていてホッとしました。 それと同時に、「子育て主婦がミニ通信」という見出し(実に正確です)に、 「今は『子育て主婦』でも、いずれは産後セルフケアインストラクターとして、 自信をもって産後ケアをきちんと伝えられるようになりたい!」 というおもいを強くしたのでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年05月19日 00時22分14秒
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