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カテゴリ:ドラマ-1-
第2話
ひょえええ~! 「日本人形」「菊奴」 今回も多部いじり炸裂。 先回の「目が腫れてる」「殴られた」に続く 核心と確信の多部いじり。 他メンバーのこともいじってはいたし、 特に漆原に対する態度はドラマ的にはもっと意味アリと思うのだけど そんなのも全部吹っ飛んじゃう程の多部いじり。 これがあるがために今後も視聴を続けることになりそうな私>ぉぃ でも最終回までネタがもつのか? ヒガシ@後藤のダンスには、第1話で慣れた様で気にならなかった。 曲は日本のアイドル系懐メロが主みたいだけど ダンスはマイケル・ジャクソン系。 タイトルバックが出演者とアニメのコラボのせいか、何となし 『キミ犯人じゃないよね』を思い出した>マニアック? 朝ドラ・ヒロイン+可愛いけど個性派+演技派女優と コミカルなキャラを演じるイケメンハ俳優のコンビ という面でも共通点があるな。 まあ、あちらの要潤はルックス以外はカッコイイ要素は皆無だったけど(^^;) こちらは患者(つーか、病気そのもの)に面すると二枚目に変わる 水戸黄門風。 ←意味が違う まあ、ダンスだって場的にはオトボケだけど踊る姿そのものはカッコイイしな。 上手い+白衣の力! ところで今回、整理整頓好き(潔癖症?清潔フェチ?)な面も加わったな。 先回も出てた? 本やファイルを揃えているところは お前は京極夏彦か!? と叫んでしまった>マニアック? それともエルキュール・ポアロ? ちゅーことで 今回のテーマは鎌状赤血球 …じゃなくって やり直すこと― 浮気した側がそう言い出しても か~な~り難しいものがあると思うけどね… 信頼を裏切ったわけだし 自制心の弱さも証明しているし された側としてはプライドや生理的嫌悪感も関係してるし… それでも人間は誰しも何らかの形で間違いを犯すもの。 やり直しが不可能だったら皆死ななきゃならないよね。 緋の様な罪であっても雪の様に白くしてくれる神に倣わなきゃ。 (イザヤ1章18節) …って、これもマニアック? ともあれ その点はハッキリ結論つけられないまま終わったのは良かった。 私生活にある程度関わっても、それは病気を突き止めるためで それ以上は口を出さないのが良かった。 氷室は大いに出してたって? 彼は自己投影してたからなあ… 結局、勘違いの一人相撲だったというオチでオシマイ。 口では彼をトニーと呼んでる後藤がファーストネームで手紙… は、ちょっこし無理がある気がするけどね(笑) クリックしてね♪(3つも多過ぎ?) にほんブログ村 人気ブログランキングへ 人気BLOGRANK ドラマ&映画感想は「REVIEWの部屋」に色々置いてあります やっくんち
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