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テーマ:ё・ぼ・や・き・ё(1787)
カテゴリ:日常あれこれ
何となく胸の辺りが苦しい
恋煩いでもないのに(寒 いや、寒気ならある! …という症状は少し前からあって それに洟や咳や頭痛が加わり 手足の痛みも始まって 知らない内に熱も8度台に上がり ここここれは疑いが濃厚…!? と、医者に行ったのが木曜日。 いや、先週末 「胸の辺りが…」の段階で既に診察してもらったんですけど その時は「様子を見ましょう」で終わってしまったんです。 でも、木曜日は 「洟が…」と口にしたところで、すぐに検査となりました。 鼻の奥まで綿棒を入れられるのは いつもなら怖がるところだけど、意外に平気。 実際に入れられても、意外に平気。 結果が出るまで奥の応接間でで待機するよう言われました。 ちなみに、いわゆる町医者です。 入院設備はなく、医者の自宅と繋がった建物です。 診察室の傍に看護師さん達の休憩室も兼ねているらしい洋間があり 点滴用のベッドが塞がっている場合はそこを使うことがよくあるので 私も点滴をされるのだろうと早合点。 「点滴するならトイレに行っておこう」と その洋間とは逆方向にあるトイレに向かって歩き出したら 「そっちじゃないです!こっちこっち!」と医者と看護師に次々に言われ 案内されたのは、その洋間を通り越した自宅部分に向かうドアの向こうの まさに応接間という仕様の部屋でした。 点滴どころか何もなく、ただ座って待っていると医者に呼ばれ 「A型インフルエンザ」と書かれたメモを渡されました。 そして再び、さっきの応接間で待たされ しばらくして薬剤師さんが薬を持ってきてくれ その場で会計をし その部屋を出てすぐの小さな玄関(患者が通常使うのと違う出入り口)に 靴を運んでくれ、そこから帰されました。 熱は診察時には7度台になっており その後もそれほど上がりませでしたが ダルくてフラフラでした(^^;) 今日はだいぶ良いので、久しぶりにPCを開きました。 『ファイト』(2005年)からずっと続けてきた朝ドラ感想を こんな形で休むことになったのが悔しいっす。 生還できたら>できるのか? 纏めて書きます。 コメントお返事の方も。 ひじゅにを忘れないでね(はあと) ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/1713-da58cf62 ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ blogramランキング参加中! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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