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カテゴリ:NHK朝ドラ-3>あまちゃん~ひよっこ
ピエールったら
常子可愛さに>星野さん可愛さもあるか アイスクリームをサービスするのは良いけれど あんな大声で… 他にも子供客はいたみたいだけど そこにもサービスしたんだろうな!? だったら、あの大声は宣伝のため? さすがピエール! …ひじゅにですが何か? 「冷たいやつらだなあ」by赤羽根 ↑まさにその通り!と思ってしまった(笑) いただいたコメントで気付かされたんだけど フード理論に則って考えると― 昨日の時点では ステーキを美味しそうに食べる赤羽根社長は 「善人」 食べた様子も片付けた様子もない常子&星野一家は 「正体不明者」(少なくとも善人ではない) …ということになってしまう。 今日の様子では 赤羽根社長はお煎餅を豪快に齧っていた。 常子&星野も同じテーブルで食事をし 理論的にも親密さをアピールしていた。 でも、 青葉ちゃんにコロッケをあげない常子! …という冷たさをも強調してしまった。 そして実際のところ これまでずっと(5ヶ月間も!)観てきて抱いた印象は― 常子 *何を考えているのか内面が今だに分からない *自己中で身内以外には冷酷な人に見える …等々 脇の人々 *お話の都合で動かされているだけのお人形 *キャラもハッキリしないし、まさに正体不明 …って感じ つまり フード理論って凄い! ってことなんだけど 西田がこれを踏まえて意図的に描いているのなら 逆の意味で感心するけど んなわけないよね? だとしたら、やはり色んなことがズレているんだと思うよ西田。 ま、それはともかく>ぇ 公の場で(ちゅーても勝手知ったる森田屋だけど) 一緒に食事する常子&星野一家は もはや家族同然であると堂々と宣言している様なもの。 まさに、ハッピーエンドに向かってまっしぐら! でも、コロッケをあげないだけでなく>まだ言ってる 仕事のこと、そして花山さんのことを熱く語る常子の様子からすると この恋話をアンハッピーエンドにするものは、やはり“仕事”? …って フード理論も当てはまらないドラマなのに 他の部分を深読みしても虚しいんだけどね(^^;) でも、その仕事パートをよりハードにするために 赤羽根社長は無駄に粗暴だし部下達は無駄に胡散臭いし(笑) おまけに正体不明者まで現れたし(笑) これで 実際に危害まで加えだした赤羽根の図ぅ― ってなったら、ナンダカナ… ましてや 星野家の子供達にまで魔手を伸ばす赤羽根の図ぅ― になったら、ちょっと笑う。 それでもって 星野家を守るために星野家にはもう関わらないと誓う常子の図ぅ― なんてことだったら、爆笑するかも>こらこら 常子に謝罪係になれと言いながら 蛍雪次郎の時も今回も常子を庇って自分が前に出る花山さん。 花山さんは卑怯じゃないよ 丸投げでもないよ 男気のある人だよ! …と強調したいのかどうかは分からないけど 泣き落としにオタオタしたりと 常子がイマイチ頼りにならない姿ばかり見せていて そっちの方がマズくないのかなあ? でも、今は女らしさの方を前面に出して恋話を盛り上げるべき時 ってことかもしれないね。 ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/2295-875bb085 ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ blogramランキング参加中! コロッケ ハートせんべい アイスクリーム お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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