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カテゴリ:NHK朝ドラ-3>あまちゃん~ひよっこ
龍一がラケットを持っているのは
見つけてもらうため? な~んて思うと切ないけど んなこた~ないんだろうなあ 別の意味で切ないなあ …ひじゅにですが何か? 「早うケーキ食べたい」by正太 ↑今日の気がかりはコレ さくらが帰って来ないばかりに 正太君、ケーキおあずけのまま帰ったのだろうか… ほんに不憫やわ~(涙) 今日は、さくらの誕生日― 「早う帰って来るよ、絶対に」 すみれの言葉が当てにならないのは 視聴者もよく分かっているけれど― そこを強調したエピが先週から続いているから 優しくそれに乗ってあげているだけ。 「こういうことの繰り返しやったもの」 さくらの言い分も 視聴者は分かっているつもりだけれど― これまた、先週からこっち そこを強調したシーンがちょこっとあったから 一応そういう目で見ているだけ。 どちらも、自然に納得でくる程の 描写の積み重ねはなかったものね。 だから、どちらの側も 理屈としては分からないでもないものの 共感できる程じゃない。 共感できなくても興味深い話というのはあるし そういうのが結構好みでもあったりするけれど それが当てはまる程、面白いわけでもない。 う~ん…困った… 「愛」の正反対は「無関心」というのがよく分か…ゴホンゴホン! まあ、幾つかツッコミどころを挙げると― 来るか来ないか分からない、さくらのために 今か今かと待ち構えている二郎と愉快な仲間達 …ってのは置いといて>ぇ *彼らと肝心の坂東家と対比しているのだろうけど だからって、すみれがいる代わりに紀夫がいないのって― *「ねえ、ちょっと頼まれてくれる?」 思案顔の良子が中西さんに伝言。 当然この間の龍一の件…と思ったら 「今日は早く帰って下さい」って― すぐ傍で働く、すみれの姿に気を遣って ってのなら分かるけど ワザワザ製作所の方から人づてにって… *「頭ごなしに悪いと決め付けんといてあげてや」 今迄ほとんど無言だったママさんが やっと口を開いたと思えばこの台詞― お酒を飲ませる場所だし、おそらく校則違反だし この二点だけでも「悪い」ことじゃん。 まあ多分、ママさんは行き場の無い若者に理解ある大人なのだろう。 彼らの居場所を作ってやってると自負しているのだろう。 でも、親が心配するのは当たり前の状況なのだから 親を「頭ごなしに」非難するのはズレてるんと違う? 寧ろここは両方の心情を思いやれる懐の深いキャラであるべきだと… *栄輔さんとの再会― さあ皆さん、ご一緒に 昼ドラか!? 朝ドラ故の縛りで苦しんでるのかな…と 朝ドラ“お約束”が増える度に思うことだけど 昼ドラに日活映画に…と、朝ドラらしからぬものまで導入とは 自由だな、渡辺! つーか 幾ら昔が舞台だと言っても 昔が舞台なのに感覚が現代でオカシイとのツッコミが多いからと言っても センスが古すぎないか、渡辺!? ↑言っちゃった(^^;) ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/2433-ad559c2c ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ blogramランキング参加中! アイスケーキ アレルギー対応ケーキ ロールケーキタワー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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