テーマ:プロ野球全般。(13250)
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7月に野球場で生観戦した試合だけを対象に、MVP・ベストナイン・ゴールデングラブ賞を選びました。
2006年 7月 生観戦一軍公式戦 3試合 (T2 M・D・S・合各1) MVP 藤川(T) 見せ場たっぷりの延長3イニング無失点投球 ベストナイン 投 藤川(T) 今月は岩村・ラミレス・ラロッカらと名勝負で、2ヶ月連続MVP 捕 米野(S) 3打席連続タイムリーで全打点叩き出す 一 T・ウッズ(D)コンパクトに振ってもスタンドインのパワー 二 塩崎(合) 相手先発をKOする2点二塁打など3安打 三 中村(合) 豪快なタイムリー二塁打含む2安打 遊 西岡(M) 3出塁して3度2塁へ進む1番の仕事 外 浜中(T) 同点二塁打も同点ホームランもありの11打数5安打 ラミレス(S) 球児からヒットするなど、攻守とファンサービスに活躍 大松(M) 9回大久保からのヒット含む2安打 D ベニー(M) 痛烈なヒットと、乱闘になりかけた本柳との「友情」 ゴールデングラブ 投 安藤(T) 前の緩いゴロをホームへグラブトス 捕 矢野(T) 3イニング目から変化球を混ぜて球児をリード 一 ブランボー(合)左へのゴロをダイビングキャッチ 二 藤本(T) 軽快なジャンピングスローで青木刺す 三 関本(T) ピンチでライナーに横っ跳び、不規則なゴロにも前進してジャンピングスロー 遊 鳥谷(T) 三遊間深いゴロで1塁刺すファインプレーを2度 外 ワトソン(M) ジャンピングキャッチ、スライディングキャッチ、ランニングキャッチ、好捕連発 青木(S) バックスクリーン左フェンス前で高くジャンピングキャッチ 赤星(T) バックスクリーン右フェンス前でジャンプングキャッチし、倒れ込む チーム勝敗表(開幕から7月終了時まで、貯金の数で順位を決定) 1.E 2勝0敗 貯金2 2.H 3勝1敗 貯金2 3.T 7勝5敗1分 貯金2 4.D 1勝0敗 貯金1 4.YB1勝0敗 貯金1 4.C 1勝0敗 貯金1 7.S 2勝1敗1分 貯金1 8.G 1勝1敗 +-0 9.L 1勝2敗 借金1 10.M 0勝2敗 借金2 11.合 3勝10敗 借金7 貯金の数が同じ場合は勝率で、勝率も同じ場合は試合数の多い方を上位としています。 イーグルスが単独首位に立った。このまま生観戦初優勝を達成するのか。 合併球団の連敗は8でストップ。 2ヶ月連続のMVPは球児が初めて。今、生で伝説が見られるしあわせ。 中田の投球と、岩瀬が8回から登板して自ら犠牲フライを打ったのも印象強い。 ベストゲームは30日のTS戦。球児が3回投げたうえに打席に立つし、スワローズ救援陣も踏ん張ったし、ファインプレーがいっぱい。 9日の合M戦の本柳は、きっと今季のベストヒーローインタビューやな。 7月は今季初めてドラゴンズの試合を見ることができた。来月もTD戦が見られる。 そして、8月最大の楽しみは、グリーンスタジアム神戸で野球が見られること! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年09月09日 04時55分53秒
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