昔はサイズが小さかった。
今日は特に用事もなく、夕方にご近所歩きでテクテクと歩き回った以外は、在宅休養。先日来、当ブログでyukiyukiの若かりし頃の古い写真が登場しているが、今日も断捨離の一環として遠い昔の写真を1枚1枚丁寧に見て遠い昔を覆い出しながら、破棄するか保存するか考えた。今は、L、2L、はがきサイズ、更にパソコンでもっと大きなサイズで保存することが多いが、今回出て来た写真は、何れも小さなサイズで、殆どが白黒写真。この写真は、yukiyukiの高校3年生の南九州への修学旅行の時(昭和37年3月23日撮影)の写真で、1枚に43名が写っており、大きさが今のはがきサイズと同じで、自分が何処に写っているかを探すのに苦労します。yukiyukiの使っているプリンターには拡大機能が付いているので、A4の大きさに拡大してみると、直ぐに自分の姿を見つけることが出来ました。その時のyukiyukiのスナップ写真は、煙草の箱とほとんど同じで、上の写真の様にLサイズ(向かって左)に比べて、非常に小さいです。これらの昔の写真保存するとしたら、全てをプリンターで、同じ大きさ・Lか2Lに拡大してホールダー入れて保存する心算でいるが、どれを残すか❓この際どれを廃棄するか❓を迷います。それにしても、yukiyukiもこんな時代があったのです。62年前か~~~~っ❓ 昭和は、遠く遠くなりましたね~!