出発点は身体の声!
Yogaする時「〇〇筋をあ~して、こうすれば、△△のポーズが出来る」っていうマニュアル、僕好きじゃないんです。そういうの断固として拒否するタイプです(笑)そうじゃなくて、今の自分の身体を丁寧に感じ表現していくとこんなポーズになったよ~♪というのが本来のヨガじゃないのかなって。出発点はポーズ=型ではなく、自らの身体の声だと。そしてそのために、身体を内観するために解剖学はあると思っています。心理分野ではC・ロジャースのクライエント中心療法社会人類学者レヴィ・ストロースのブリコラージュも同じ思想だと思っています。もちろん最終的には、型と身体の声=客観と主観の両極が存在することで、深まるものだし守破離の考え方もよくわかるけど僕は身体の声を出発点にする方が好きなので(←ここ大事 いい悪いじゃなくて好みの問題)そんなことを伝えたいと思っています。そんな解剖学に興味のある方ぜひ!ヨガの解剖学入門ワークショップ・2月27日 大阪 (あと3名)・3月27日 札幌 (あと1名)・5月21・22 名古屋 (new!)詳細は こちらです。● 公式HP Body curiosity● セラピスト向け解剖学セミナー/WS スケジュール● ヨガ向け解剖学セミナー/WS スケジュール● izuyoga クラス スケジュール● 無料メルマガ登録 のみ友通信