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カテゴリ:取り敢えずの記
一通り、繋辞伝の勝手な読み下し作文は終了、修正は山程(爆)。
やはり諸先生方の読み下し文と違うのが多く、我ながら無茶をしたことよのぅ・・・ 意味が真逆になるんじゃねぇ?位のが出てきたのには、流石に焦る焦る(滝汗)。 文法や字義、背景なんかの知識欠如で誤読してる所は追々修正してくとしても、あの美しい詩的な構成や雰囲気を無視するのはなぁ・・・ちと受け入れ難し(^^; もっとも字義なんかは先生方ですら当て字っぽい読み方を披歴されてたりするし、文法的ニュアンスも先生方の視点によって異なるから仕方ないのかな? 大体が漢文というのは、時制や主語・目的語なんかが曖昧らしくって、中国の方でも読み難いとか言う話を聞いたことがあるくらいだからな。 孔子先生の話を、間違いつつも(爆)楽しんで聴くような、今みたいな読み方でもいいのかもしんない(笑)。 そんな合間にGサイトの使い方も少しは覚えたし、次は愈々Appsだー(笑)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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