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テーマ:合気道。(539)
カテゴリ:柔拳
久々の大東流の昇段審査。
横浜支部から、4名が受験ということで、渋谷の本部道場へ。 先生の前で、逆捕り、鬼拳(技の名前ね)を一人一人、受けを相手に行う。 で、その受けがらくらくなのよね。 いつもだと、らくらくは、先生のもとに控えて「彼は○●」「この人は●○」と型を見ながらアドバイスをされるのがパターン。 油断してたんで、ちょっと、意表をつかれちゃったなぁ。 4名の受けを続けて取るのも、意外にしんどい。 みんな気合がはいってるから、入れなくてもいい力もはいる。 当てや決めなども、ついつい力みがち。 でも、試験中だから、そこを指摘して直すわけにもいかないし…。 流れのままに、身体を任すようにしてはいても、限度がある。 というわけで、久々に疲れたらくらくなのであった。 でも、生徒さんの受けにまわるなんてほとんどないから、それぞれの癖がわかってよかったなぁ。 次回からの指導のいい情報が出来たし。 ちょっとくらいの身体の痛みは、よしとするか。 (^^)v ネット立ち読みをしたい方は…、ここをクリック!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.10.25 09:22:22
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