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カテゴリ:宮廷女官チャングムの誓い
「サングン様が鍛えてくださった能力でいいことを考えついたんです!任せて下さい!」チャングム
「サングン様!味覚が戻ったんです!」チャングム ハンサングン様、泣きそうに喜んでます。よかった、よかった 「・・・しかし残念ながら味覚を失ったのであれば、このままスラッカンに留まるのは適切ではないと考えます。」チェサングン とにかく目障りなチャングムを叩き出したいチェサングン様、 チャングムが「あのー・・・」 って味覚が戻ったことを何度も話そうとしてるのに 集中し過ぎててテンデ聞こえてませんコントです 「スラッカンは、王様の御膳を作るところでございます。」チェサングン ぐいぐい押してま~す。 そんなわけで、再度味覚テストが行われました。 でも、味覚が戻ったチャングムにとって 塩辛の味を汁だけで当てるなんてお茶の子です 「・・・しかし私たちは、苦楽を共にする仲間として、勇気を持って行動したが故に、辛い目に遭ったチャングムの痛みを分かち合おうとするのが当然だった。ところが苦しむチャングムを慰め庇い、力づけるどころかすぐにスラッカンから追い出そうとするなど真に情のない仕打ちは反省しなければならない。」チェゴサングン あぁ~チャングムにかこつけて チェサングンにここまでいうなんてぇ・・・ 後が怖いぞ~!あぁ、チェサングン様 めちゃお怒りですぅ 「・・・知り合いに良い医者がおりまして、あなたのことを話したら、治せるかも知れないとのことでした。」チョンホ さぁ今日のチョンホ様ですぅ あぁ、チョンホ様ってほんとに良い人だな~ 一服の清涼剤です「職場の花」です。 チャングムから感謝を込めた料理をもらって有頂天のチョンホ様。 幸せそう~ あぁ、なんだろおいしそう~ 「チョンホ様がこの硯を探していらっしゃると叔父から聞きました。」クミョン チョンホ様に会いにサオンウォンにやって来たクミョン。 チャングムと危うくニアミスです 恋に不器用なクミョンの片思い 切ない~幼馴染なのねー・・・ 「・・・料理はいかに相手を喜ばせるかを考えて作るものなんですね。・・・実に素晴らしいお仕事です。自信を持って下さい。」チョンホ グヘぇ・・・チャングムの「受け売り」 でクミョンを慰めるチョンホ様 あぁ、何も知らないクミョンはうれしそう・・・。 切ない。切ない~ さていよいよ第一の競い合いの課題が出ました。 凶作なので 民の為に今まで料理の仕方が分からず 捨てていた物を使って料理を作る、です。 クミョン、あれからメチャ元気 ・・・切ない~ そして、一方、バリバリに功名心と野心に燃えてるチャングム、 ソルロンタンに「テーマ」から外れた物を ・・・あぁ、入れちゃいました「ギゾー」です
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