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カテゴリ:宮廷女官チャングムの誓い
「チャン執事はいるか・・・ピルトゥを呼べ・・・」チェ・パンスル
「黄砂の時、素晴らしい母上だと思ったのよ・・・水を持っておいでと命じた時も・・・」ハンチェゴサングン 「・・・では、私に下さった包丁は・・・」チャングム 「・・・粗末な野いちごを美味しいと言った母上は・・・そう、そうだったのね。」ハンチェゴサングン ・・・あぁ、よかった、よかった感動の再会です・・・ ですがー・・・お取り込み中あれですけど・・・ 死が迫ってますよ~!お~い!・・・毎度おなじみ、今日が最終回かも 「・・・大失敗だったわ。ヨンノを問い詰めてしまったのは・・・そのヨンノに私は真相を知っていると告げてしまった・・・と、いうことは・・・私とお前がミョンイのことを知ったとチェサングンに知らせたのも同じこと・・・チャングム!チャングム!お前が危ないわ!命が危ない!」ハンチェゴサングン そうです!そうですよ~!やっと解かって下さいましたね~❗️ 早く早く、手を打ってくださ~い 「なぜ私が、こんなことまでやらなければならないの。」クミョン あぁ、クミョン様が、パンスルに渡された毒薬を こっそり仕込まなければならない自分に厭世観感じてらっしゃいます~ まぁ、こういうこと、クミョンは、下手ですよね~ バントのできない四番打者です 「チェサングン、クミョン、ヨンノは、今すぐ太平館に行きなさい。」ハンチェゴサングン お~!でたぁ!太平館!なるほど!なるほど!太平館!あいててよかった太平館 こんな使い方あったのね~❗️ ・・・チェゴサングン様、こうして当座の危機を回避してる間に ネグミのミン・ジョンホに洗いざらい事情を説明して 協力してもらえるようにしなさいとチャングムに命じました ・・・チョンホ様、どれくらい力になるんですかね~ ・・・それほど力がある立場とも・・・(こう言っては何ですが・・・) 「・・・チャングムさん、これからは私にあなたの痛みを分かち合わせてください。」チョンホ おぉ~❗️事情を全て知った今日のチョンホ様~ ・・・クミョンさん、あなたにはもっといい人が・・・ 「・・・サングン様、王様が温泉にお行きになるそうです・・・」クミョン 「・・・それじゃあ、チェゴサングンとチャングムも行くわね・・・」チェサングン ・・・温泉に行くって言っても女官は温泉に入れないんですね でも旅行したり、市場に出たりが楽しいんですね なるほど、楽しそうです おぉ!ピルトゥが 外出中のチェゴサングン様とチャングムを襲いにきました・・・ が、ネグミの役人に阻まれ・・・失敗 ・・・ピルトゥ、チャングムが小さい時からいますけど・・・いくつなんでしょう・・・ 「何ですって!?王様がお倒れに」ハンチェゴサングン わ~今日珍しく楽しい回だったのに~ 王様~なぜ~
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Last updated
2016.04.02 15:15:40
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