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テーマ:大動脈弁閉鎖不全症(195)
カテゴリ:心臓
心臓に関する本はドクター本から患者の体験記など、たくさん読みあさりました。
今日は電車の中で-人工弁四半世紀-という体験記を読みました。 前向きな筆者の考え方、暮らし方など参考になりました。 確かに心臓手術が終わっても弁置換だと完治せず、新たな人工弁病になるから、と言って後ろ向きになり人生が暗くなってしまうようでは意味がない。 今よりさらに前向きに生きる為の手術なんだから。 残念ながら筆者は2005年に65才で亡くなられています。 原因は? 弁トラブル? ワーファリン? まだ弁を決めていない私は気になりますね。 しかし65才じゃ早すぎますよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.06.10 12:45:39
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