♪スウィングしなけりゃ意味がない 🎶

第2回全日本フォーク・ジャンボリーに出演していたロック・グループ
「はっぴいえんど」
岡林のバックを受け持つも、彼らの曲「12月の雨の日」がはじめての曲だった！
日本語によるロックを追求していた？はっぴいえんどがというか？
リード・ボーカルの大瀧詠一に衝撃を感じた！

この年にURCレコードからファースト・アルバム
「はっぴいえんど」（通称“ゆでめん”）がリリースされた。
GSとは全然違うなあと少年key-sanは迷路を彷徨うのだった？！
詩がメロディーに、というより日常の言葉を乗せてる感じがしたものでした。
それからセカンド・アルバム「風街ろまん」ジャケットがまたインパクト強い！
四人の顔がリアルに素描された表と、路面電車のある風景画が印象的だった！
このアルバムは聴くにつけて思ったのは、ロックじゃないよなあフォークだ！
この時期は、結構色んなフォーク・シンガーのレコーディングに、付き合ってもいたしなぁ？！

これとこの曲なんかもうフォークだよね！