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カテゴリ:フォーク
おはようございます。
今日もアメリカン・モダン・フォークのお話でしたモダン・フォークという名称は和製語のようです?! 「トム・ドゥリー」アメリカの古謡を結成が55年とも57年とも言われる キングストン・トリオがリバイバルとして65年に唄った。 「トム・ドゥリー」絞死刑の歌だそうです曲調は明るいんですけどもね?! 恐ろしい歌のよう?!綺麗なハーモニーでキングストンが演奏して唄っています! そこにカントリー・ジェントルメンがお出ましです。 ブルーグラスのバンドでこちらの方が私は気に入った! バンジョーとフラットマンドリンがなんともです! カントリー・ジェントルメンがキングストン・トリオの 「トム・ドゥリー」パロディー版ということらしい?! まあ何が違うのかと言うと、演奏の早さを変えてるだけですけどね?! 聴けば分かるんですがバンジョーがキー・ポイントな感じ? はじめは普通のテンポですが奏法がスリーフィンガーの速弾きに変わってブルーグラスに! 「おいおい、チョット待てそれはフォークじゃないだろう」と、速弾きを止めさせてもとのゆっくりテンポに 「そうそれがトム・ドゥリーでしょう」などと皮肉っていたりだそうです。 来週はなんと三上 寛です!心して聴かないと??!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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