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カテゴリ:フォーク
なんか早いですこの2月はそしてもう最後になってしまいました
毎週楽しみにしてテレビを見ることなどなかったのに ここ最近は水曜日の夜10時に準備万端時間を待つ一人の男が ため息をつきながら心奪われているのでしたそう孤高のフォークシンガー高田渡に 知る楽 こだわり人物伝 高田渡 孤高のフォークシンガー 第4回 絶頂期の死 受け継がれる歌 若手ミュージシャンによる楽曲のカバー、CM起用、 ドキュメンタリー映画の公開など、90年代以降再評価された高田渡。 「バブル崩壊後、未来に確たるものを見いだせない中、 地に足のついた歌が再発見された」とバンドメンバーの佐久間順平は話す。 北海道の釧路では死後も仲間たちによる追悼コンサートが毎年開かれ、 「今の時代だからこそ、この歌が必要」と、その歌は若手によって今も歌われ続けている。 生き続ける高田渡を見つめる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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