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カテゴリ:JazzLive
勝本さん繋がりで盛岡を拠点に活躍のピアニスト鈴木牧子さんを4年前に初めて聴いて 久し振りと言うか二度目のライブを前回と同じモンドボンゴでの鈴木牧子カルテット! ですがこの度のメンバーは仙台で大活躍のいや県外国外でも活躍の若手ミュージシャンがです(^^♪ そしてなんと三枚目のアルバムをリリースしたとのことでまあツアーとまでは言わないのでしょうけど やはりと言うか仙台はモンドボンゴへ再来しての記念すべきリリースライブ鈴木牧子カルテットです 鈴木牧子カルテット at Mondo Bongo 2023年6月30日 fri open 18:30 start 19:00 鈴木牧子カルテット 鈴 木 牧 子 p 菊 田 邦 裕 tp 勝 本 宜 男 b 今村陽太郎 ds Mondo Bongo 〒980-0811 宮城県仙台市青葉区一番町4丁目4-36 ファーストワンビル3F TEL 080-3336-8102 営業時間 18:00–25:00(フードL.O24:00) │▌▌▌│▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌│▌▌▌│▌▌ └└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└└ key-san♪ モンドボンゴへ時間ギリギリでしたけどまだリハ中の様でしたけどドアを押し開けて入店です(^^♪ それでももうそろそろ終わりますと言う感じでしたのでいつものテーブルでいつもどおりに 時間もやや押しでメンバーがステージに登場しては何とドラムロールと言うかドラムソロでのオープニング ドラムのリズムがスローに止まってはピアノが鳴り出すそこへベースとドラムがミドルテンポに テーマ弾くピアノそしてトランペットと響いてからソロへと菊田さんが既に汗光らせてはの吹奏 メロディックなトーンを放ってから早くもピアノソロへと渡ると牧子さんハイテンションに響かせる 聴いてては初めての時と幾分印象も変わって抑揚のある一音一音が力強く広がって来るのであります🎵 そしてベースソロへと渡して勝本さん何かまた弦が変わったかいつもの様だけど鳴りがいつもじゃない(^^♪ ベースソロ短めにで陽太郎さんがバースソロを菊田さんとはいつもですけど牧子さんとは初ですけど 何のことは無くしっかりとした阿吽の呼吸で演って退けてはのコール&レスポンスがクッキリです(^^♪ テーマに入って行きますよとトランペットが呼びかけてはエンディングまでピアノとのアンサンブル🎶 一曲演って牧子さんマイク手にしてごあいさつから”またモンドボンゴで素晴らしい仙台のメンバーと一緒に演奏出来て嬉しいです今日は新しいCDの曲を中心に演奏させて頂きます”等とにっこり そして一曲目のタイトルを告げて”次二曲目に私の作った曲で♪下弦の月~を聴いて下さい”とです。 ピアノのイントロが琴の音の様に流れて来てはミュートトランペットがスローにテーマをですかな そしてピアノがBメロをでしょうかそんなテーマからソロは菊田さんフリューゲルフォーンから 何処までも静かにウォームトーンをじっくり広げて来る吹奏ですリズムセクションもそっと支える感じに そして続いたピアノソロでは聴いていて懐かしいフレーズを感じながら耳を澄ますのでした(^^♪ ベースソロとなっても重く低く響く一音一音が散歩してる感じにの勝本さんですかねと! テーマに戻ってはミュートトランペットがまたスムースにキュートにも響かせてピアノとしんみりとです🎶 三曲目となって”ここで素晴らしいメンバーの紹介をします”と菊田さんから陽太郎さんまでそしてご自身も! 三曲目もやはりCDに入ってる曲で♪ツインズ~をと言って”CDではアルトサックスと トランペットのツインですけどここはピアノとツインです”と言ってピアノのイントロから テーマではトランペトとピアノがのアンサンブルと言うか声掛け合う感じのフロントとピアノです。 テーマからソロは先ずトランペットがお先に行きますと賑やかに吹奏の菊田さんがほとばしる汗をです(^^♪ ワンコーラスと短めに演ってピアノソロへと渡って牧子さんもリズミカルなフレーズをキラキラと そして早くもベースソロ勝本さんへと渡って張り詰めた弦を力強く弾いてはテンポいい乗りが でもってドラムソロへと陽太郎さんバースで息詰まる色彩豊かなシンバルワークもで演って見せて 後はテーマヘと菊田さんが吹いて行ってピアノもリズミックに響き入っては♪ツインズ~のエンディング 四曲目となってこれもまた牧子さんの曲で♪トリップ~と告げては一気にピアノが響き出す ハイテンポでグイグイとピアノが弾かれていっては大空を舞うかのように音が響き広がる そしてトランペットも入って来ると牧子さんのピアノはハイテンションに舞い上がる ソロとなってはそのまま菊田さんがピアノに乗ってハイノートで鋭く響かせるトーンが炸裂 そして続くピアノソロとなっては牧子さん身体ごと弾ませる一音一音が強力に響いてきます🎵 そしてドラムソロへとなってからは陽太郎さんここぞとばかりに群を抜いたリズム感やタイム感に さらにスピード感あるドラミングに最初から最後まで引き込まれていくような感覚を味わうのです! ドラムソロからテーマへと戻ってはピアノとトランペットが申し分ないアンサンブルが決まって あれよあれよといううまに一気にエンディングまで突っ走っては1stセットがこれでお仕舞にでした(^^♪ 1stセットリスト ♪ストレンジ・ドリーム~鈴木牧子 ♪下弦の月~鈴木牧子 ♪ツインズ~鈴木牧子 ♪トリップ~鈴木牧子 2ndセットリスト ♪田沢湖の朝~鈴木牧子 ♪フライ・ウィズ・ザ・ウインド~McCoy Tyner ♪インナー・グリンプス~McCoy Tyner ♪ボデイ・アンド・ソウル~John Green ♪ゲット・ミー・アウト~鈴木牧子 enc♪グリーン・サワー~鈴木牧子 さて早くもの2ndセットのスタートです牧子さんが”ピアノソロで♪田沢湖の朝~聴いて下さい”とです。 月に一度訪れる田沢湖の思いをとの事でそんな風景を音に表わして一人ひっそりとそんな感じに 客席のオーディエンスもメンバーの皆さんも只々ピアノの音に耳を澄ますのでありました🎶 そんなオープニングに続いては何と来ましたM.タイナーの曲で♪フライ・ウィズ・ザ・ウインド~ イントロを弾き出す牧子さんそしてベースとドラムも入ってテーマを弾いて行ってはM.タイナー降臨 ソロはトランペットからでピアノのコンピングは迫力あるバッキングでなんかもう一緒にと言った感じ🎵 トランペットソロからピアノソロへとなってはもう牧子さん空を舞う風の様にです ドラム陽太郎さんもベース勝本さんも舞い上がれとばかりにプッシュ!プウシュ!の煽りのバッキング(^^♪ ピアノソロへトランぺットが響き出して来てはテーマへと四人が絡まり合う様にエンディングへとです 続く三曲目にもM.タイナー降臨です曲は初めて聴く♪インナー・グリンプス~との事(^^♪ テンポ良くスタートのピアノのイントロへ突き進んで来るトランペットそのフレーズに感じるものが ピアノのコンピングが激しく鍵盤を打つが如くにと言うかもう菊田VS牧子が広がって来る🎵 トランペットソロへと入ってからは輝かしい音色で強いアタックを交えて切れのあるフレーズが次々と! そしてピアノソロとなってからの牧子さん唸るようにマッコイサウンドを弾き出して来る ハイテンションに舞い上がってくるピアノの音へベースとドラムが飛びかかって来てるんじゃないか(^^♪ ピアノソロからベースソロへと渡って勝本さん四本全部の弦を上から下ともう一気のブルンブルン それに続くドラムソロはバースで菊田トランペットが陽太郎ドラムとのアグレッシブなバトルの様に そしてテーマへと戻ってトランペットが鋭いトーンを発してはピアノも負けじといった感じのコンピング もう止まらないいつ終わるのかと言った感じとなってドラムとベースも絡まってエンディングへと🎶 テンション上がりましたねと言いながら一息入れましょうと続くは♪ボデイ・アンド・ソウル~ ここはやはりと言うか柔らかな音でのピアノのイントロが正に♪ボデイ・アンド・ソウル~です テーマはフリューゲルフォーンが唄う様にスローにウォ―ムトーンを広げる菊田さんです! ソロは牧子さんのピアノからそして菊田さんフリューゲルフォーンから勝本さんベースへと渡って 色どりの違う三人それぞれのインプロヴィゼーションがまた♪ボデイ・アンド・ソウル~を成す ベースソロからはテーマへとウォームフォーンにリリカルなピアノのコンピングがエンディングへとです🎶 ラストとなっては牧子さんコロナ禍で自粛してたけど早く自由になるんだとの気持ちを表した曲をとです! 勝本さんが弾き始めてはベースソロからのスタートです暫し耳を傾けているとピアノがドラムがと入って ピアノがテーマを力強く弾いて行く感じに聴こえてはトランペットが吹奏してくるソロをかなとです 菊田さんに続く牧子さんのソロがミドルテンポで一音一音を積み上げて来るかと思えば転がってきたりも そしてベース勝本さんへとなってはソロが次第に熱く展開し力感溢れるピッチで弾いて行くと ピアノが待ち受けてテーマへと弾いて行くトランペットも響いてはエンディングへでもってドラムが締める アンコールの拍手にありがとうございますと牧子さん応えてはピアノを弾いて行くイントロが可憐です テーマも弾いていってソロはトランペットから菊田さんここはソフトリーなトーンを軽やかに吹奏 そしてピアノソロへと渡って牧子さんとて明るい音色を繰り出しては爽やかさが感じる ソロはベースへと勝本さんはグルーヴにしてリズミックに弾いて行ってからはテーマへと ピアノがトランペットが明るく輝く様なアンサンブルとなっては♪グリーン・サワー~がエンディング🎶 ここで終演かと思いきやまたまたピアノが弾かれて行くのですそして牧子さんマイク手にしては 最後となるありがとうございましたのごあいさつをされてまたピアノ弾いてトランペットも響き ベースとドラムのリズムを打ってこれで鈴木牧子カルテット at Mondo Bongoを終わりますねとでした🎶 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.07.08 22:50:58
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