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シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

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2013年01月07日
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カテゴリ:軟弱日本を斬る!
 前回紹介したサイトから、バチカンがイエズス会に支配されていることが伺える話を紹介したが、同じサイトから続けて、バチカンが悪魔崇拝に陥っていることを物語る話を紹介する。

 ☆  ☆  ☆

 【バチカンの悪魔崇拝】

 臆面もない悪魔崇拝が現在カトリック教会内部に蔓延っている。

 高位の聖職者が神に反逆する憎むべき悪事を犯している。

 信頼できる筋によれば悪魔の煙がバチカンのサンピエトロ聖堂の聖域に入ってしまった。

 驚くべきことであるが、司祭、司教が一様に悪魔に仕える誓いの契約に自らの血で署名したと言われている。

 これらのバチカン及びその付属施設での悪魔崇拝に関する驚くべき事実はローマカトリックに敵対するプロテスタント批判者達からの情報ではなく、高位に序せられているカトリックの聖職者からのものである。

 カトリックの学者でジョージ・タウン大の前イエズス会派の教授マラキ・マーチン博士とバチカン内部の一人の親友は、最近のニューヨーク市でのインタビューで卒直に発言している。

 「そうです、それは本当です。ルシファーが教会内部で王位に就きました。」

 マーチンは、また、カトリックの良く知られた雑誌「ファチマ・クルーセダー」誌の取材を受けた。

 マーチンは再びその主張を繰り返し、彼自身も所属しているカトリックの機関が1960年代に開催された第二バチカン公会議以降、非常に退廃し道徳的に神に見放された状態になってしまった驚きと悲しみを表明している。

 ローマ・カトリックに悪魔主義者が存在しているという主張は「完全に事実である」と博士は語って更に、「最近35年間のバチカンの事態を知っているものは‘闇の王子’がローマのサンピエトロ聖堂の中庭で自らの代理者を保持し続けており、現在もそうであることをよく承知している。」と付け加えた。

 約5年前に出版され好評を博した「Keys of this blood」は現在の教皇ヨハネ・パウロ二世の教皇権を支持する強い弁護の書であった。

しかし、今やマーチン博士は疑いを持っている。

彼は現教皇が何ゆえそのような悪魔が教会内に存在し、蔓延る事を許しているのか理解できないのである。

 マーチン博士は、さらに次のように主張している。

 「事態は非常に悪化しており、高い地位の聖織者たちが現実に自分たちの血で署名して誓約を行い、ミサの神聖な供物を冒涜し、悪魔に模倣して茶化す、綿密に計画され実施される儀式に参加している。」

 もしマラキ・マーチン博士がカトリック教会内部での悪魔崇拝に関して警鐘を鳴らす唯一の権威者であるなら、一人の聖職者の根も葉もない非難にすぎないとして全ての事は簡単に片付けられてしまうかもしれない。

 しかし、1976年に教皇パウロ6世は次のような事実を打ち明け、カトリック関係の聴衆に衝撃を与えた。

 「悪魔の煙がサンビエトロ聖堂の最も神聖なる場所に入り込んでいる。」

 教皇はさらに、深夜に悪魔的な黒ミサが、サンピエトロ聖堂の祭壇の教皇自身がミサを執り行なうのと、全く同じ場所で挙行され続けていると語った。

 ローマで開かれた「ファチマ2000世界平和国際会議」において、何干人もの参加者を前に、尊敬を受けているエマニュエル・ミリンゴ大司教が演壇に向かった。

 ミリンゴは聴衆に対して、「カトリック聖職者集団の成員たちが秘密裏に最暗黒の種類の正式な悪魔崇拝に巻き込まれている。」と断言して彼等を驚愕させた。

 悪魔払い師であるミリンゴ大司教は慶術的現象を暴露するベストセラー「悪魔と対峙して」の著者である。

 その講演の中で大司教は悪魔崇拝を「悪の第三次元」と名付けて説明した。

 ‘フリーメーソンの神聖な書物’について言えば、それらはローマ時代の神秘主義的宗教や19世紀のオカルト主義、そしてエジプト人の信仰、バビロニア人の信仰等にその起源を持っている。

 これらが悪魔主義フリーメーソン・ロッジの’古代の価値’である。

 以下、プロテスタントのメソジスト派、カリスマ派、聖公会、英国国教会またモルモン教の教会で行われている悪魔礼拝。

 南部バプテスト派の代表者会議のトップを支配し続けていると語っているが簡単な説明にすぎないので省略する。

 それにしてもこのコーク枢機卿の言葉には驚いた。
 これはフリーメーソンの信仰そのものである。
 そしてそれは悪魔ルシフア一を神と信じる人の言葉以外の何物でもない。
 これがカトリックの枢機卿の言葉か。

 (『Technopolis-Mars』より)

 繰り返しますが…、

 キリスト教を信仰している方には申し訳ありません、信じたくない情報だと思います…。

 私は宗教の自由を否定するつもりはありません、しかし世界の闇支配を調べていくと…、

 もしも、あなたの信仰している組織内の上位者たちが、サタニスト(悪魔崇拝主義者)だったとしたら本当に恐ろしいことだと思いませんか…!?

 【奴らの信じる悪魔教】

 奴らのやっていることをいろいろ書いてくると、奴らと言うのはどういう精神構造になっているのか不思議に思うはずです。

 例えばいくら石油が欲しくたって、インドネシアで地震を起こして20万人も殺すでしょうか。

 いくらアフガニスタンの麻薬畑が欲しくっても、自国民を911で6,000人もビルごと吹っ飛ばすなどということをやるでしょうか。

 まぁ、その昔は第二次大戦で平気で広島長崎に原子爆弾を落とした奴らですから、何を今さらな話なのですが。

 奴らは悪魔教を信じていると書きますた。

 奴らの宗教は調べれば調べるほど反吐が出るというか。

 まさにキチガイ宗教です。

 モレクという名の牛頭のこんなやつを崇拝しています。

 その昔、イスラエルにはこんな神殿があったようです。

 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%AC%E3%82%AF

 ワタスは感覚が変なのか何なのか。

 この絵を見ると何か非常に吐き気をもよおしてしまうのです。

 気持ち悪い。
 見ていて。
 ただそれだけです。
 皆さんも気持ち悪くなりませんか。
 ワタスは何故だか見ていると強烈な拒否反応を起こします。
 ぷるぷる。ぷるぷる。
 ワタスのバイオセンサーが大きく振れ出し、危険を教えてくれます。
 気分が悪くなる人は、あまり見ない方が良いでしょう。

 日本人だったら神社仏閣。
 感覚の鋭い人なら神社にいったら何かしら神々しい感覚を感じるかと思います。
 量子理論でいえば、物体と思っているものは何かしらのエネルギー体ということになるのですが、神社などは肯定のエネルギー体だと思っています。

 このモレク野郎はその逆です。
 全てを奪い尽す否定のエネルギー体です。

 本当かどうかは知りませんが、このモレク野郎はご利益があるようです。
 何かしらお願いするとかなえてくれる。
 しかし、その代償が大きい。
 人の願いが大きければ大きい程、代償として与えなければならないものも大きくなるようです。
 その昔は、王権をつぐ者の長子。
 つまり王様の長男を生贄にささげていたようです。
 実際に神殿で火の中に子供を投げ捨てて拝んでいたのですからキチガイ極まれりなことをやっていたのですた。
 キリスト教とかユダヤ教はこのモレク崇拝を隠すための目くらまし。
 誰にでも受け入れられる作り話を作って、それを広め、その裏に悪魔崇拝集団が寄生している。
 ユダヤ教やキリスト教が広まれば広まるほどその寄生虫が肥え太るという構造です。

 ソロモン王の時代から崇めている気持ち悪いモレク神。
 この牛頭ちゃんを神と奉って、子供を生贄にささげていた集団がいた。
 今でも、ボヘミアングローブなどでも生贄の儀式をやっています。
 ボヘミアングローブでやっているのは、子供のマネキンを使っているという話もありますが、未だに本物の人間を犠牲にしているという話もあります。
 キチガイとしか言いようがない話です。

 ちなみに聖書。旧約聖書と新約聖書。
 旧約聖書を信じるのが、ユダヤ教。
 新約聖書を信じるのがキリスト教ということですが、まぁ、信者さんが聞くと気を悪くされるかもしれないのですが、あんなもの両方、作り話です。
 まぁ、日本人の大部分は作り話でしょと誰も信じてないのかもしれませんが。

 モーゼがどうだの、ヨセフがどうだの。
 出エジプト記がどうだの。
 歴史だとか神話だとか、土着の宗教とかをごちゃまぜにして作っている人工宗教。
 オウム真理教も浅原と幹部信者が、いろんな経典をひっつき合わせて作ったインチキ宗教。
同じです。

 奴らは、一般の人たちにはその人工宗教を信じ込ませて、ちゃっかりと自分たちはモレク野郎を拝んでいるのです。
 奴ら自身は、悪魔教であって、キリスト教とユダヤ教は隠れ蓑にすぎない。
 奴らは隠れ蓑をうまく使って活動をしている。
 いつもの手です。

 奴らはいつも正反対の組織にまぎれこんで自分たちをカモフラージュするのです。
 WHOは、ワクチンを接種したりして、世界で疫病や病気の撲滅のためにがんばっているありがたい団体と思いきや、その中身はウイルスをばらまいている悪魔のような団体。
 CIAは麻薬取締りなどと言っておきながら、正反対の世界最大の麻薬密売組織。
 ユダヤ人が悪い。
 ユダヤ人は金の亡者だ。
 ユダヤを吊るせ!
 などと煽っておきながらユダヤ人の中に紛れ込んだ奴らが世界を操る。
 同じです。
 いつものお決まりの手なのです。

 悪魔教だとおおっぴらに言っても信者が集まらない。
 だから人当たりの良い、誰にでも受けの良い神様を作って信じ込ませる。
 信者が増えれば増えるほど、その裏にいる悪魔崇拝の黒幕が肥え太るという構造になっているのです。
 カトリック信者など世界に10億人もいるのです。
 10億の人口がある国家が存在するようなものです。
 その力たるや強大です。

 まぁ、エージェントさんから前に聞いた話です。
 本当かどうかは自分でお調べになれば分かることでしょう。

 宗教などウソっぱち。
 そういう、詐欺師が作りだした概念から抜け出せ。
 美しい自然を見れば、何かしら敬虔な気持ちがわきあがってきます。
 美しい紅葉、遠くに連なる山々。
 心から湧き上がる何かしら畏怖の思い。
 美的感覚が何かしらの敬虔な思いを呼び起こす。

 神様ありがとう。
 こんな素晴らしい世界に生かしてくれてありがとう。
 ただそれだけです。
 そこには、心の底から生まれる自然な感情があります。

 奴らの作りだした人工宗教は、美しさがありません。
 その概念は不自然で、おどろおどろしく、その物語からは邪気を感じます。
 自然さがないのです。

 考えるな感じるんだ。
 若い頃に、それがすぐにインチキだと答えを出してくれますた。

 あなたの心の声に耳を澄ませば自然と正しい方向に導いてくれるはずです。
 心の羅針盤が守ってくれるはずです。
 人工的な物語から少しでも距離を置き、自分の心を守って下さい。

 ☆  ☆  ☆

 魔物からいかに身を遠ざけるかが、重要に思われます。





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Last updated  2013年01月07日 16時15分04秒
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