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シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

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2021年10月06日
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カテゴリ:軟弱日本を斬る!
久しぶりに書く。感染者数が急激に減って収束してきているが、それを説明できる科学的エビデンスはいまのところない。

この国に関してはGOTOの第3波のように、五輪開催したせいで、海外からの渡航や人流が拡大し、第5波を招いたせいで、開催しなければ、医療崩壊もなかった可能性も考えられるが、ともかくも、それを科学的データから説明できるエビデンスはいまのところない。

媚っとが変異し過ぎて、自ら崩壊したせいという仮説が巷ではいわれているが、感染し、生き残るために変異しているのだから、変異し過ぎてというのも何やら不可思議である。

なぜ減少したのか?

全く不明で不可思議なのだが、根拠を挙げようとするなら、やはり前回紹介した、光の影響なのではないか?と思う。

つまり太陽光の影響なのではないか?

そこで、太陽の活動と比較してみる。

すると、2021年から、太陽の活動がオーロラとの関係で、活発になるという記事を見つけたので、以下に紹介する。
 
           ★      ★      ★

2021年からは太陽活動が活発になる? いよいよ始まるオーロラ活動の極大活性化。
https://ymtours.exblog.jp/28258639/



           ★      ★      ★

どうやら、2021年から黒点の数が急上昇していくようである。それにつれてオーロラも多くみられるようになるらしい。

さぁ、そこで、リンクするのだが、というか勝手にリンクさせるのだが、オーロラとは、オカルトでいうところの、オーラのことだと思うので、これは太陽光よる、地球のオーラの増強なのではないか?

そして、地球のオーラが増強すると、恐らく地球のエーテルの活動も活発化するのではないか?と思うのである。

すると、物質界が崩壊するのではないか?

とも思えてくるのである。物質とは、空間という容器に、エネルギーが蓄積した状態である。量子力学は、それをプランク長の量子で数学的に記述した学問である。

さぁ、そういうわけで、みずがめ座の時代とは、エーテルの発見なのではないか?と思うわけでもある。

そして、そのことにいち早く言及し始めた物理屋さんが、以下に紹介するクレイジーな井口和基氏なのではないか?と思うので、以下に書籍を紹介する。

           ★      ★      ★

井口和基 ニコラ・テスラが本当に伝えたかった宇宙の超しくみ

           ★      ★      ★

オカルトではすでに、物質宇宙の階層の上に、エーテル宇宙があり、更にアストラル、コーザルがあると言われている。エーテルというのは、アストラルの俗にいう精神界と物質界をつなぐ糊の役割をする、といわれている。

実は、理論物理学の、超弦理論も、このような宇宙を想定している。ホログラフィーの原理を考えると、エーテルの宇宙が、メビウスの輪やクラインの壺のように、物質界と精神界をつなぐ世界として現れるようである。

オカルトを馬鹿にする者はオカルトに馬鹿にされるのである。





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Last updated  2021年10月06日 22時00分16秒
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