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カテゴリ:仕事関係
今週は営業まわりをする予定にしているのだが、起案業務で追われててまだまわれていない。
顧問先だけは、今週中にまわろうと思っているのだが、全体的にちょっと遅れ気味だ 明日までには起案の仕事を一段落させて、週末から来週アタマにかけて集中してまわろうと思う。 ところで、先日ある社労士から「どうして、そんなに大きなカバンを持ち歩いてるの?中にはいったい何がはいっているの?」と尋ねられた。 そのカバンというのが、これである。 ちょっと大きさがこの写真ではわかりづらいかも知れないが、肘掛けイスにまっすぐにおさまりきらない大きさで、機能的にはB4の用紙サイズまでは余裕で入り、幅も18センチほどある 書類を入れられるところは2カ所に分かれていて、さらに収納箇所がその中にもありと、大きいだけのことはある多機能型のカバンだ。 ただし、そんなに値段の高いものではないので、自慢するほどのものではないことも確かだ。 なぜ、このカバンを持ち歩いているかというと、たくさん入るからである。 これ以外の理由はないし、士業である限り、あるいは営業などの外回りを行うためにはこれだけの大きいカバンじゃないとダメなのだ。 では何が入っているかというと、それは営業秘密!・・・ってことはないけども、だいたい次のようなものが入っている。 必ず入れているものとしては、システム手帳、筆入れ、メガネケース(もちろんメガネ入り)、デジカメ(ふとしたときに撮れるように)、定期購読している雑誌類(時間があるときに読めるように)、事務所ニュース・事務所情報誌のバックナンバー(営業用のストックとして)、営業チラシ3種(事務所紹介用など営業先へ配布用に)、パンフ類(助成金、中退共、労災特別加入などの紹介用)、事務組合の案内チラシ、領収証などである。 いわばこれらが、仕事上の必須アイテムといえる。 必要に応じて入れるものは、依頼を受けた先へ提示する見積書や提案書、オリジナル資料等の他、説明に必要な書籍や雑誌類、ノート、ファイルなどとなる。 カバンが大きいと、思わず何でも入れてしまい、書類だけで相当な重さになる。 “おかげで”という言い方はおかしいが、最近左肩から腕にかけて激痛がはしるようになり、病院で診てもらったらナント“五十肩”と言われてしまった(まだ50前なのに・・・)。 腕や肩のことはともかくとして、外回りを日常的に行う身としては、これ以上頼れるカバンはないのである。 たくさん入るので、思わず何でも入れようとしてしまい、しまいには重すぎて片手で持てないくらいになることもあるのだ。 いずれにしろ、自分にとっては大事な大事な代物であることには違いない お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年05月16日 21時46分14秒
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