カテゴリ:スパイ
TVタックルを見ていたら、
>沖縄県の辺野古住民の本音について >普天間からの米軍基地移設問題で揺れる沖縄県辺野古の酒場で取材 > >現在、辺野古では基地移設抗議のデモが活発化している。 >世論調査でも、県民の73.8%が移設に反対だという。 > >ところが、 >辺野古のスナックで、 >「デモ隊は辺野古住民ではなく、外部から訪れた人々」という証言 > >スナックのママ >「これまで辺野古の住民が基地の米国人と共存関係にあった」 >さらに、 >「名護市長選挙のために外部から引っ越してきた人が何千人もいる」 >という声・・・ > > >基地移設反対派の沖縄国際大学教授の前泊博盛氏 >「数千という数字は、大げさというか事実がない」 >「大体、500人くらいが動いたという見方はできる」と説明 > >辺野古の地元住民が基地移設について >・ハッキリと賛成や反対が言えない“地元感情”が存在する >・賛成派が賛成と言えない“空気”が辺野古にはある > >一方で、反対派の前泊氏は、 >“反対したくてもできない理由”があるとし、 >軍用地主や漁業補償による高額な収入を得る人々にとっては >安易に反対と主張するのは難しい まぁ、大体こんな感じだった。 けど、 関係ない人が訪れてデモをする事は間違ってるし。 先ずそこをなんとかしないといけない。 例えば、デモを行うには届出が必要で、 その届出は、県民じゃないと許可が下りない・・とか? おそらく、そんな事はもうやってるから、 引っ越してきて選挙に一票とか入れたりするのとか チャイナが土地を買い占めて行ってる現状、 なんで、あんなに金持ってるのか?っていうと、 元々、資本主義の国アメリカで経済が活発化した時には、 それは、働いた人が稼いだお金としてちゃんと増えてたのに、 そこに、 中国が貿易をしたりするために、 アメリカがドルを増やせば、中国もソレに合わせて金を刷ったから 意味不明な金が増加して、中国国内に蓄積されて行ったのと 自国民の生活を人質にとって、人権派の国にタカったりしてたから ほとんど、不正で得た金に近いようなもので、 日本の土地を買い漁られてしまっている。 沖縄を買うつもりか?というような状況になってきている。 僕が知ってる沖縄は、 むしろ米軍基地が名物の一つ・・ 行けば、そこは一つのアメリカンな空間があって、 わらじステーキに、ビーチクルーザー、 ハンバーガーに、バーベキューなのだ・・ 世界中に基地を持つアメリカ軍は、 いろんな所で問題を起こしていて、 その問題の種類こそが、各国のカラーだったりもしている。 今回のレビューは、 僕的にかなり好きな、ジョン・トラヴォルタの映画 映画「閉ざされた森」の作品評価は4点(5点満点)です! 映画「閉ざされた森」 作品レビュー「捻り捻ったシナリオに裏切られまくり」を楽天エンタメナビで見る あらすじ ある夜、訓練中のレンジャー隊7名が、嵐の密林地帯で消息を絶つ。 17時間後、3名の生存者が発見されるものの、 彼らは味方同士で撃ち合っていた。 そして、一人が捜索隊の目の前で殺される。 結局、重傷者を含む2名が救助され、 いまなお隊長のウエストを含む4名が行方不明のまま。 間もなく、ジュリー・オズボーン大尉が調査を開始するが、 救助された兵士は彼女の尋問に黙秘を続けた。 そこで、オズボーンの上官スタイルズ大佐は、 かつてウエストに訓練を受けていた元レンジャー隊員で 尋問術に長けた麻薬捜査官トム・ハーディを呼び寄せる。 トラボルタ氏の出演する代表作は大きく分けて二つ ・馬鹿 ・超詐欺師 だいたいこんな感じだと思います。 あまり言うと、この映画のネタバレになってしまうので、 というか、 シナリオの内容こそがウリなので、 あらすじも、冒頭部分しか書かれていないようなそんな感じ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 22, 2015 03:17:40 AM
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