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映画「デスカッパ」の作品評価は4点(5点満点)です! 映画「デスカッパ」 作品レビュー「シン・ゴジラのルーツ」を楽天エンタメナビで見る あらすじ 「片腕マシンガール」「東京残酷警察」に続く “TOKYO SHOCK”シリーズ第3弾として アメリカ資本で製作された特撮怪獣映画。 日本を代表する特殊メイクアーティスト、 原口智生が自らメガフォンを取り、巨大怪獣同士の対決を、 往年の特撮映画の世界観を鮮やかに再現して描き出す。 主演は「ウルトラマンメビウス」の平田弥里。 東京でアイドル歌手になる夢に破れて 故郷の尻子玉村に帰って来た加奈子。 実家では代々、村の守り神である“河童様”を敬い、 村の河童地蔵を大切に守ってきた。 ところが帰郷した加奈子の目の前で、 祖母が暴走する車にひき殺されてしまう。 祖母の遺志を継ぎ、河童様を守る決意をした加奈子。 やがて彼女の前に河童様が現われ、 2人は心を通わせていくのだったが…。
2016年に日本国内でブームを巻き起こすシン・ゴジラだが、 実は、良く似たスタッフで似たような 低予算映画が作られていた事に驚き。 樋口監督も、庵野秀明も出演してたりする、 昭和臭ぷんぷんの特撮映画。 割と真面目に見て、 レーザーの放射の仕方だけでなく、ストーリーの運びとか、 シン・ゴジラのプロットが出来る手前に 作っていただろう雰囲気あります。 もしかすると、グローバル市場向けならコレも良い勝負するのかも。
シン・ゴジラは、アメリカでまだ上映中のヒットだそうで、 日本じゃ今は、アニメ版アルマゲドンみたいなのが、 異常なヒットをマラソン続行中 こうした現象は、過去にないとよく言われますが、 何故、今そうなっているのか?というと、 人々が劇場で映画を観なくなってきているからで、 アンケートを取る時に、 1000人から取っていればそんなに偏らないのに、 100人から取ったら超偏りました というのに似ていて、 分母の数値が違うみたいです。 そして、あっちで上映されてウケたものも、 日本では未公開なんて事になっていまして、 衰えたというか、視聴方法が変わってしまい、 最近では、Youtubeにそのままアップロード投げっぱなしも有る もしかしてDVDとかなってるのを違法視聴してるかも・・ と思ってしまうんですけどね。 リンクをクリックしたらドラマ始まってしまうわけで 再放送の相棒が、ついに放送できなくなるかもしれません。 高樹沙耶が麻薬取締法違反で逮捕されてしまいましたんで、 益戸育江の名義で、シーズン10までフル出演 最新版がシーズン15なのですが、 劇場版もマラソンの時とか無しには語れない感じですから、 今後、放送されなくなってしまいます。 相棒って、高視聴率をうたってるんですけど、 蓋を開けてみると、ファンからは初代相棒がダントツ人気で、 二代目以降は、何だかんだケチがついています。 評価の高かった頃の作品が、再放送全滅という事になりました。 芸能人が麻薬逮捕されるだけで、 放送禁止にされてしまう日本のドラマ・・ よく考えると・・ ハリウッドスターが麻薬で逮捕されても放送禁止にはされません なんだかなぁ・・って気がしますね。 僕的には、アダルト出演してたとか、麻薬逮捕だとか、 どこまで許せるものなのかな?って考えると、 最初から、年齢規制とかされている作品に限ってはOKで、 規制されていない=子供向けのものに関しては、 厳しく徹底すべきじゃないのかなと思うところ。 日本のゴールデンタイムにやってるドラマともなると、 規制はされてませんよね・・そこに線引きすべきじゃなかろうかと。 ついでに言うと、 昨日やってたウォーキングデッドのシーズン7第1話は、 レギュラー登場人物をバットで殴るシーンがあって、 ひざまずいた人間の頭を、バットでぐしゃぐしゃにして、 特殊メイクで目は飛び出して、 地面に突っ伏したら、頭が砕け散るまで殴って潰してました。 それを、 全部クッキリ描写してたんですけど、 一筆書いてあるからと行っても、 誰でも見る事ができてしまうchで、放映時間もゴールデン これは、 世界的に注目されてただけに、問題なるんじゃないかと思います。
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Last updated
October 25, 2016 02:48:22 PM
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