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映画「ゴーストシップ」の作品評価は5点(5点満点)です! 映画「ゴーストシップ」 作品レビュー「ショック映像ばかりでは無い」を楽天エンタメナビで見る あらすじ 1962年春、イタリアが誇る豪華客船アントニア・グレーザー号は、 アメリカに向けて大西洋を航行中に突如消息を絶った。 それからおよそ40年、ベーリング海を漂う謎の船が発見される。 さっそく調査に向かったサルベージ会社 “アークティック・ウォリアー”のクルーたちは、 この船が40年間消息不明となっていた アントニア・グレーザー号であることを知る。 さらに、無人の船内で大量の金塊を発見する。 海洋法では公海上でこうした船が発見された場合、 所有権は全て発見者に属することになっている。 クルーたちは大喜びするのだったが…。 伝説のオープニングが殺す殺す、 理不尽で漫画みたいなワイヤーによる大量瞬殺! これだけでも見る価値は充分に有るんですが、 過去の惨劇があって、一人だけ少女が生き残る所を見たのは視聴者で、 その事件が一体何故?どうして起こったのか? その謎が、数年後のサルベージチームが 船を捜しに行くことで浮かび上がります。 入り組んだシナリオで充分楽しませてくれる辺りが、 タイタニックを、 パニック映画+ラブロマンスの二本分と例えるなら、 ゴーストシップは、 スプラッター+サスペンス二本分の価値が有るでしょう。
オープニングだけなら、十二分に伝説に残るでしょう。 しかし、 その衝撃的なシーンが、過去の回想だったりして、 その後、 過去の事件を絡めて、サルベージ調査して行くという、 かなりトーンダウンした内容になってしまうんで・・・ 個人的には、 サルベージの話を進めていくうちに、謎に突き当たってから、 数々の証拠や証言を元に、 もしかしてコレって・・ とんでもない虐殺が・・・と明らかになって、 それを映像化したらとんでもないあのシーン・・ という、 勿体付けてくれたら良かった気がしました。 一体過去に何があったのか? 元国連総会議長のジョン・アッシュ 2016年6月22日 自宅で事故死 裁判でクリントンに不利な証言をすると見られていた所、 前日にフィットネス機器で気道圧迫し窒息死 作家ビクター・ソーン 2016年8月1日自宅近くで自殺 反ヒラリーで知られた人物で、 ヒラリーに関する書籍の発表前に自殺 民主党全国委員会職員(データ担当) セス・リッチ 2016年6月10日 自宅近くで暴行後銃殺 ウィキリークスに情報を漏らしているのではないかと噂されていた 電話も財布も盗まれていなかったが、警察は強盗被害と宣言 弁護士ショーン・ルーカス 2016年8月4日自宅浴室にて死体で発見 サンダースを支援していた弁護士で 民主党全国委員会の不正行為について争っていた原告側弁護士 至って健康な人物だったので突然の死を理解できないと関係者 「ヒラリーは嘘つきで~」と話し始めた途端に放送が中断 https://youtu.be/57qTegcMT3g 民主党のヒラリー側近である マコーリフ・バージニア州知事の政治団体が 連邦捜査局(FBI)幹部マッケーブFBI副長官補の妻に 選挙資金として約47万ドル(約4900万円)を寄付 FBIはクリントン氏の訴追見送りを発表 ロシアのプーチンや、中国のキンペーを相手にするのなら、 これぐらい殺れなくては大統領なんて務まらない・・ そういう事なんでしょうか? ほぼ勝敗決まってたのに、またバランス動きましたね
タバコ一箱1000円に増税だそうです。 増税であって、 抑止ではありません 単に税金をかけたいだけ 受動喫煙の件もあるんで、 販売禁止にしたらどうかと思うんです。 何故、ここまで追い込んでおきながら、 販売元や流通を叩かないのか?不思議 (コントロールされてるからですけど お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 26, 2016 06:13:42 AM
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