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映画「ヨコハマBJブルース」の作品評価は5点(5点満点)です! 映画「ヨコハマBJブルース」 作品レビュー「最も実像に近い優作?」を楽天エンタメナビで見る あらすじ 横浜に住むBJは、 毎晩場末のうらぶれたバーで歌っているブルースシンガー。 だが歌だけでは食えない状態で、 生活のために私立探偵紛いな副業でセコイ小銭を稼いでいる。 そんなある日、失踪した少年・明の行方調査を依頼されたBJ。 所在を見つけたものの、 彼は闇組織のボスでゲイの牛宅麻の男娼となっていた。 次の日、BJは久々に再会したニューヨーク時代の親友で 刑事の椋を目の前で突然殺され、 その上BJを何故か快く思っていなかった椋の同僚刑事・紅谷から 殺人容疑をかけられて、取り調べと称したリンチを受ける。 更に牛からも麻薬取引で運営している 組織のメカニズムに触れたと見なされて命を狙われ、 BJは窮地に陥る。 ブルースシンガーと探偵の兼業設定というのが、 いかにも当事の松田優作な感じで、 金狼や野獣のようなクラシック音楽に傾倒した 雰囲気との差別化に一役買っており、 虐げられる者の繊細で暴力的な 雰囲気を上手にマッチさせて居たと思います。 同性愛の要素については、必要だったのか? 不要説や、そこまで必要無かったという批評が多いと思いますが、 何をしたかったのか? 男らしい男と、征服される男のような、男社会の弱肉強食関係や、 男女の固定概念と区別意識を取り払ってくれた気がしました。 難しいものを描いているのだと思います。 音楽をベースにした、映画の雰囲気作りというのは、 松田優作の出演作には欠かせないのかなと思いますが、 ブルースはその中で最も、 松田優作カラーじゃないのかなと思いました。
当時、僕はこのこ汚い格好をした松田優作が、 金田一を意識しているとばかり思っていました。 まさか、ロング・グッドバイを意識していたなんて というか、シナリオは丸パクリ 内田裕也も、この当時はブルースに傾倒してますけど、 ロックンロールって言うようになったのって、 いつ頃からなんですかね、 その前は、シェケナベイベーって言ってた気もしますし。 魚からダイオキシンとかぐらいかな? ブルースって何やねん?というのが、 小学生ぐらいからメタルに走ってしまった僕的に、 あんまし良くわかってなくて、 親戚の兄ちゃんはブルースのギタリストだったんだけど、 海外で演奏して帰ってきて、 あ~ブルースね・・という割りに、 レッドツェッペリンとか、ディープパープルも、 ロックなんだか、ブルースノート使ってるし・・ 当時はどう見られてて、本人達はどう思ってたか。 残念ながら、 松田優作が大暴れしたりする、 ハードボイルドやら、アウトローなシリーズは、 この作品で打ち止めになってしまうんですな。
IT系のニュースが飛び交ってるんですが、 VRだとか、PGの評価云々だとか、 上っ面を見ていると、 もう、流れが速すぎてついていけない気がするんです。 今、就職・転職ってそんな厳しく無いと思うんだけど・・ Windowsも減っていって、 スマホだタブレットだとややこしくなって、 開発機材もMACに変わって、 せっかく知識を得たと思っても、 もう2年ぐらいしてしまうとガラッと変わるし、 乗り換えてトレンドに追いつくのがしんどいんすな。 でも、 それって、僕だけの筈ないんで、、 僕よりおっさんの連中とか、 元々PCも触ってなかった人とか、 お手上げ状態で突き放されてて、 切り捨てられようとしつつ有るかもしれなくて。 災害情報とか流れるから~て、 スマホを契約してツイッター見るだけやっとの人とか、 最近流行りのAIの開発手法とかで、 設計の方法とか、使う言語とかも変わって行ってしまったり。 世の中もそれにあわせて、カタチを変えようとして、 法律とかまで歪んで行ってる気がするし、 毎日、道路を走ってる自転車とか見ても変わったなぁと 彼等は、絶対道を譲らないし、なるべく止まらないので、 バイクとかならまだ良いけど、 歩行者に対するプレッシャーは、 法律でどこを走るように義務付けられてるんだかもう不明 一回、 全部離れて、 健康重視で生活したいなぁ・・ と、 何度か他業界へ転職しようとしたんだけど、 行った先でも、PCスキルを求められて その業界の仕事させてもらえないとか・・ 最近気がついたんだけど、 僕という人間は、 ファイナルファンタジーの悪口を言うのだ大好きだ。 小さいころからFFシリーズはプレイしてたけど、 気がついたらプレイしてなくて、 一体幾つまでプレイしたんだったっけ?と考えると、 6までしか覚えていない。 いや、7もプレイしたんだけど、 8に関しては、友人から捨てる様にプレゼントされたりして、 空ケース含めて5本も所持している。 9はプレイするのが面倒で攻略本だけ所持 10は、知り合いが買ってくれというから未開封の2のみ所持 ワゴンで購入した13も序盤で放棄してしまった。 楽しんだのは6までで、 3Dグラフィック化されてからはイマイチなのだ。 11と14はオンライン 11のプレイ時間は糞長いのだが、 追加ディスクを三枚程購入していて、 ジラード・プロマシア・アルタナ・アトルガン それ以降はプレイしていない。 14に関しては、糞ゲーだったのだが、 あまりのレアさにハマってしまい、 フルカンストさせてサービス終了に立ち会うまでプレイ プレイしてる間、 ずっと文句や暴言を撒き散らし、 クソ、クソ、言いまくってるわけなんだが、 そんな10年の間に、友達が沢山増えて、 みんなファイナルファンタジーが大嫌いで、 しかも、超多国籍な付き合いとなってしまった。 そう、僕等は国連軍 スクエニ信者だったドイツの警官の娘はカプコンに乗り換え、 日本が大好きだったタイのキックボクサーは日本人が嫌いになり、 厚木基地の米兵は日本人の冷たさに嘆いて引退して行き FPS好きなロシア人の兄弟はディスクを叩き割ってロックに覚醒 FFで出会った韓国人のNC好きの子はNYに引越してしまい 日本の暴力団の店で働いてる台湾人の人はBOTになってしまった。 これ、良く見たら6人PT組めんじゃねーか・・ あの頃、冒険を楽しんでいた僕たちは、 ついに、世界の終わりを目にする事になった。 まるでXファイルのような光源バグ 種の保存すら危ぶまれるゲイバーの出現 重力に異常が来たしてしまった空中浮遊バグ 海水が干上がってしまったバグ まるで、聖書に描かれる終末のような光景 ジャパニーズナイトクラブの店員みたいな主人公達が、 キャバクラ店員風の女神なんぞと戦ったりして、 巨大亀からにょっきり頭を突き出す大型モンスターと戦いながら モーテルに男女で宿泊しても、一晩何も無いという。 アンチっていう程でも無いと思うんです、 そうやってゲーム以外の楽しみ方してる人も大勢いて、 ボコボコにレビューしてる動画なんて腐るほど有るし。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 17, 2016 01:50:40 AM
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