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2024.06.04
カテゴリ：小鳥達
世界最小の鳩・ウスユキバトの動画を見つけました。 大きさがムクドリぐらいしかない小さな鳩で、人懐っこくて手乗りにする事ができます。
とても可愛いです。世の中の鳩ポッポが、みんなこのぐらいの大きさになってくれたら良いと思うのが私の願いですが、そうはいかないのが悲しい現実ですね(苦笑)。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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ちいさな手頃の鳩ですね。これくらいの鳩を小鳥屋で、見かけたことがなく、は、見かけた庭のベランダに来る鳩は、普通のキジバトですが、親の代からテラスに少しづつエサを蒔いてきたので、代が変わっても、一系統だと勝手に思っています。
えとぴりかは、今は大阪、福岡が閉店し、残った名古屋本店と、東京駒込店も、なぜか、土日祝しか開いてないそうです。インコ、オウムのお店のようでした。言葉をまねるので、文鳥なんかより、インコが人気なんでしょうね。ときどき、ウスユキバトなんか、今もおいてるのでしょうか？2010年の動画のようです。コロナ禍を経て、大分、この手の店は、整理縮小してきたように思います。もしくは倍近い値段になっています。文鳥も3500円で高いと思っていたのに、今や6000円です。たぶん、もう今のが亡くなれば、飼わないと思います。行動の自由が制限されますから。かといってお金がある訳ではなし、張り合いもなくなるでしょうね。 (2024.06.07 23:35:11)
chachochachoさん、こんにちは。
鳩ポッポの大きさは種類によって違いますからね(何故なのか･･････？)。鳥も動物も大きければ大きいほどリアクションも大きいですので、そこがちょっと苦手なんです(汗)。 「えとぴりか」というペット屋さん、名古屋に本社があるようですが、ウスユキバトも扱っているようです。どのお店も、コロナ蔓延時は大きな悪影響をうけましたね。 ちゃちょさんも新太郎くん亡き後は趣味を変えなければいけないでしょうが、どうぞその時まで新太郎くんを精一杯可愛がってあげて下さい。 (2024.06.08 12:41:02) |
