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テーマ:ジャズ・ヴォーカルの魅力(75)
カテゴリ:ジャズ・ヴォーカルの魅力
“As Time Goes by” by Cliff Richard 1959
10月14日はクリフ・リチャードの誕生日だったので、“穴沢ジョージの Good Old Music” では、特集をしました。 1. Blue Suede Shoes 2. Dynamite 3. As Time Goes by 4. My Blue Heaven (以上、クリフ・リチャード) 5. Honey Don’t (カール・パーキンス) 6. Little Darling (The Four Seasons) 7. 落ち葉のコンチェルト (アルバート・ハモンド) 8. オン・ザ・ビーチ (スリー・ファンキーズ) 9. ヤング・ワン (内田裕也) 10. Let’t Make a Memory (クリフ・リチャード) 11. Mona Lisa (ビング・クロスビー) 12. Where Is My Love Tonight (The Starlets) 13. Dearest Darling (The Rosebuds) 5.~7.がリクエスト曲。5.シュガーさん。6.座波ソーメンさん。7.糸満ろまんさん。リクエストありがとうございました。 1.~4.と8.~13.が穴沢選曲。1.~4.と8.~10.がクリフ・リチャード誕生日特集。1940.10.14.生、77歳。Happy Birthday! 8.&9.は、クリフの曲の日本語カヴァー。。 11.はビング・クロスビーの命日なので。(1977.10.14.没)享年74。12.&13.は気に入りの2曲。 以上、次回もよろしくお願いします。 ********** あのクリフ・リチャードがもう77歳になるんですね。僕がもうすぐ68歳になるんだから、当然といえば当然なんですけど。 若い頃に歌が上手いのでスタンダード曲を歌わせられたのが、今聴くと結構いいんです。10代で、こういうふうに歌い上げるんだから、単なるロックンローラーで売るのは勿体無いと、売り出す側が思ったのも頷けますね。 プレスリーと比べると、だいぶ細い声と言えそうですが、それが良い。 例えばこれ↓なんか聴いてみたらよく分かると思います。 “As Time Goes by” by Cliff Richard 1959 去年、バース付きの歌の特集の時に J.P.Morgan のこの曲をかけましたね。 聴き比べてみても楽しいですよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.10.20 10:54:11
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